2016年01月01日

あけましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

このブログの更新頻度は落ちる一方で、マジック関係の購入も最近はほぼない状態が続いておりますが、マジックそのものは一応続けております。リクエストがあればやって見せる程度には。新製品もチェックしておりますし、年に数個は買ってます。

そのうち、また、再燃というか、急にやる気になるかもしれませんし、やる気がそこそこでも、これまで同様にのんびり無理せずやっていこうと思っております。引き続きよろしくお願いします。

毎年、元旦に1デック開封するのが恒例になっているので、その写真をおいておきます。1年にデック1個がもつのだから、どんだけ練習してないんだってことなんですけどね。

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2015年01月01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正直なところ、すっかりマジック熱も下がってしまい、ネタ切れというか何というかという感じで、ここの更新もままならない状態ですが、とりあえず、気の向くままに適当にやっていこうかと思ってます。引き続きよろしくお願いします。

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2014年12月04日

腸閉塞の手術

11月28日。入院4日目。腸閉塞の手術当日。朝から手術に向けた検査は続く。午後1時に先生から手術の説明を受ける。
手術の説明はシンプルで、前にも書いたけど、「前の手術の影響による癒着」がないので、腸閉塞の原因は現時点では不明ということと、腹腔鏡で内部をみて、腹腔鏡で処理できれば処置するし、無理ならおへその辺りで切って開いて処置する可能性もあるというそんな感じ。ただ、先生の経験として、同じように腹部の手術経験のない人の腸閉塞を今年だけで3〜4名診たけれど、全員同じ原因で、糸のようなもの(医学的に何て言うのか知らない)が腸にからんでなっている可能性が高いとのこと。言われて見ればCTにもそれらしき物が写っていた。もし、それが原因なら比較的簡単に処置できるとのこと。

手術の説明に納得したところで、手術着に着替えたり着々と準備が進む。で、「14:45に手術室に入るので、14:35に部屋を出る。それまでにトイレに行っておいて下さい」と言われる。いよいよな感じ。
手術室には車イスで向い、歩いて入室して、自力で台の上に寝た。麻酔は全身麻酔だったんだけど、あれって不思議な感覚なんだよね。時間がワープするというか。意識がなくなって、戻ったらもう手術終わっているというか何というか。今回もそんな感じ。「ゆっくり深呼吸して下さい」と言われて2回くらい深呼吸したところからもう記憶がない。で、気がついたら手術は終わっていて、手術室の手術台の上にいるままだった。
手術そのものは先生いわく45分で終わったらしい。妻いわく2時間弱くらい待ったらしいので、やっぱり麻酔をかける時間と解く時間を合わせてそんな感じなのかな?よくわかってない。手術としてはやっぱり糸状のものが腸にからんでいたので、それを腹腔鏡で処置したらしい。腹腔鏡のみで対処できたので、切ってはなく、これがこの後の回復にも大きな意味を持つことになった(ようだ)。

手術後の状態は、まあ、いつものことで、酸素マスク、鼻からNG、尿を取る管、点滴、左手に酸素飽和度を測る装置がついてた。まあ、でも、必要最小限のものしか着いていないとも言える。ドレーンとかなかったし。酸素マスクはすぐに取ってもらえた。
手術当日もまたよく寝れなかったなあ。腹腔鏡とは言え、お腹に3箇所穴があいていて、それはやっぱり少し痛いから、体がさほど自由に動かせるわけではなく、寝返りを打つのも一苦労という状態だし、寝つけなかった。一応、寝れるように点滴で薬を入れてもらったが寝れず、ほぼ一晩起きていたと思う。あれ、退屈というか何というか、結構辛いのよねえ。

11月29日。入院5日目。朝の回診でNGと尿を取る管を取ってもらえる。一気に楽になる。NGはとっても邪魔だったから嬉しかった。午前に着替えて、普通の病室に戻る。残ったのは点滴だけという状態になる。部屋では有料だけど(1分1円)TVを見ながらのんびり過ごせる状態になる。暇なので、妻に将棋の本を持ってきてもらうように頼むが手違いがあれこれあって、結局将棋の本は退院まで私の手元に届かず。しょうがないので、近くのコンビニでパズルの雑誌を買ってきてもらい、それを解いて暇をつぶす。

この後は経過は順調で、術後の検査が少々あったくらいで、11月30日から流動食が始まり、12月1日は5分粥になって、それはすぐに全粥になって、食事はペロリとたいらげた。
あとは事務手続き的な話として、会社に出すための診断書を書いてもらい、それも退院する日に無事に受け取ることができた。

てな感じで、経過も順調ということで、12月3日の午後には無事に退院できた。少し自宅療養して職場に復帰の予定。今のところは、まだ胃がこなれていないというか、絶食状態から普通の状態に戻っていない感じで消化の良いものをゆっくり食べつつ回復を待っている感じ。

posted by shadow at 11:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腸閉塞で入院

というわけで、11/25の朝に腸閉塞で水戸協同病院に入院ということになった。
正直、入院した日のことはよく覚えていない。当然、入院に関する手続きは妻任せで、私はほぼ寝ていなかったことから、痛みが少し楽になった時点で居眠りするように寝てたような気がするし。それなりにうまく廃棄物を外に出せていたのか、痛みは結構軽くなり、かなり楽にはなっていたので。
ただ、夜にはちょっと痛みが戻ってきて、昼間に寝すぎたのか寝つけなくて、痛み止めを点滴で入れてもらいつつ、その副作用で眠くなり少し寝れたというそんな感じだったと思う。

11月26日。入院2日目。午前8時頃だったと思うが、少し吐く。モノは胃に入ってないので、黄色の液体を少し。内科の先生は「管をもっと奥まで入れた方がいいかもしれない」という話をする。理屈としては、まあ、それはそうで、管を胃に入れてもその先から閉塞している腸の部分までの間には廃棄物がたまるわけで、そこも吸い出せるように、奥まで入れる処置が必要かもという話だった。
ただ、何名かの先生が入れ替わり立ち代わりでやってきたんだけど、治療方針が決まっていないようで、(この時点で担当だった)内科の先生は「外科とも相談しながら、治療方針を決めていきます」と言っていた。で、やってきた外科の先生は「私は手術するのがいいと思っている」と前置きした上で、その理由を説明し、「もし、内科と相談した結果、手術をするという話になったとき同意してもらえますか?」と聞いてきた。「手術をする方針になったときに、患者さんに断わられてしまうと、また検討しなおしになってしますので」とのこと。少なくとも、私はこの先生の手術を勧める理由はわかりやすかったし、納得もできたので、「そうなれば同意する」と答えた。その先生は「早ければ明日(11/27)に手術したいんですけどね」と言っていた。
手術を勧める理由であるが、簡単に言えば、原因がはっきりしないというのが大きい。廃棄物を外に出して減圧して回復を待つという内科の方針はうまくいけば、それはそれでありだけど、そもそも、それで回復したとして、原因を取り除けているかはわからない。すぐに再発したのでは意味がない。だったら、手術で実際に腸をみてみて、原因をはっきりさせた上で処置すればいいという考えとのこと。わかりやすい。
てな感じで、私に見えないところで、話合いがあったようだが、本当に私には見えないところだったし、この日はこれ以上特筆すべき点は記憶にない。

11月27日。入院3日目。この日もよく覚えてなく、どのタイミングだったかはまったく記憶にないが「明日、手術」という話になる。で、手術前の検査がたっぷりということで午前からあちらこちらに連れていかれる。まあ、自力で歩くことはできたし、それはそんなには辛くなかったが。
18時から手術の説明をするということで、妻にも来てもらって待機するが、残念ながら先生の時間が取れず(忙しそうにしてたよ)、当日に説明するという話になる。
この後、内視鏡検査があって、そこで大変な目に合うのだが、この話はまあいいや。次の日先生も謝っていたし。

というわけで、手術当日を向かえることになるわけだ。

posted by shadow at 11:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

激しい腹痛に襲われて

また入院してきました。一応、記録として残しておきたいので、ここに書いておきます。前の脳腫瘍に比べればたいしたことではないわけですが、それは比較が悪いだけで、普通は入院と言えは大変なことですしねえ。

時系列にしたがって書いていく。
ことの始まりは11/24の夜。3連休の最後の日。午後11時半頃に少し腹痛を感じる。最初は普通というか、「あれ?」程度だったのが、すぐにかなり痛くなってきた。お腹抱えて苦しむレベル。妻は風呂に入っていたので、風呂から出るのを待って「お腹痛い…」と弱々しく訴える。「え、どうしよう、救急車呼んだ方がいい?」と妻。妻曰く、私はたいていの痛みは我慢してしまうので、痛いと訴えるときは相当痛いはずで、深刻に捉えているとのこと。
さすがに救急車はなあと思いつつ、そのうち治まるかもしれないし、様子を見ることにした。一応、家にあった市販薬を飲んで様子見。しかし、一向に痛みは治まらない。その後、しばらく妻は私の様子を見てくれていたが、睡魔に勝てずに午前2時頃就寝。
私はその後は、一人でリビングと寝室を行ったり来たりしつつ、「治まってくれないかな〜」とか思っていた。で、午前3時半頃だったと思うが、吐き気がきた。「きたよきたよ」と思いつつ、トイレで吐く。眼鏡かけてなかったのでよく見てないが白いペースト状の物を吐いた。その後は何度か吐き気が来る感じで、たぶん10回くらい吐いたと思う。最後に吐いたのは6時頃じゃなかっただろうか。吐いたその瞬間はちょっと楽になるんだけど、すぐに痛みが戻ってくる感じで、痛みは一向に治まらない。
吐いたこともあってようやく「これはとりあえず病院行きだな」と覚悟した。で、この頃から、働いていない頭で「どう病院に行こう?」とか考え始める。普通に近所の行き着けの町医者のところに行って、紹介状を書いてもらって大きい病院というのが普通のルートだけど、さすがにそれはのんびりし過ぎできつい。電話して急患扱いで大きな病院で診てもらうのが自然な気もしたが、さて、具体的にどうするか。「弱っている状態で変に悩んでもな」と思って、午前7時になったところで、妻を起こして、どうするか相談することにした。妻の決断は救急車だった。大袈裟な気がしなくもないが、その方が面倒がないとも思った。というわけで、妻が救急車を呼び、救急車に乗ることになった。
救急車では受け入れてくれる病院探しに少し時間がかかった。まあ、ありそうな話だよね。3つ目の電話で受け入れてくれる病院が見つかった。水戸協同病院。というわけで、水戸協同病院に向かう。既に通勤渋滞が発生していたらしく、そこそこ時間がかかるが、無事に病院に到着。

水戸協同病院の救急に運ばれて、診察開始。細かいことは覚えていないが、決め手になったのは造影剤を入れたCTだったよう。小腸の上側部分がはれていること、途中に細くなって見えるところがあること等から、「たぶん腸閉塞」とのこと。何名かの医師がCTを確認して、ほぼ間違いないという話になっていた。午前8時前頃には内科の先生も顔を出し「我々が担当します」と言っていた。
腸閉塞なら、治療方針はシンプルなようで、「絶食してNG」という表現が繰り返されていた。NGが何の略かは知らないが、鼻から胃に管を入れて閉塞している部分にモノが溜まらないように外に出して、閉塞している部分の圧力を下げて回復するのを狙うとかそんな説明を受けた。ただ、腸閉塞の原因については、一般には過去の腹部の手術を原因とする癒着が圧倒的らしく、腹部の手術経験のない私の場合は原因がよくわからないとのこと。細菌の可能性はあるらしく、何度も「最近、生魚食べませんでしたか?」と聞かれた。心当たりがない。でも、まあ、「絶食してNGで様子見」ということで、鼻から管を通したところで、救急から普通の病棟に移動して入院ということになった。

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2014年04月13日

学習塾でのマジックショー

今さらながら、3月に行ってきた毎年恒例の学習塾のマジックショーについて書いておく。書いておかないとい来年自分で困るので。毎年「去年は何やったっけ?」と見直してから演目考えているから。いつもながら20分弱くらいやった。で、これもいつもながらメンタルマジック全開で。今年の演目は以下。

(1)フリーダイヤル
(2)クロノログ
(3)テクニカラーバンクナイト
(4)プロスペローの本
(5)フォーシングパッドを使った予言

20分で5演目はまあ、演出もいれればそんなもんかという気がする。いつも予言に偏るので今回はちょっとバランス取ってみたつもり。まあ、それでも予言が多いのだが、こればっかりはレパートリーがそうなのでしょうがなく。
どの演目も過去にやったことあるものばかりであり、そういう意味では新鮮味はないかな。まあ、あまり無理をする必要性を感じなかったので、無難というかやり慣れたところでまとめてみた。

(1)はこの学習塾でのショーでは定番となりつつあるネタで道具が小さいのが難点だが、それなりに演出を入れれば十分いけていると思っている。かなり驚かれるいいネタだと思って愛用している。

(2)は、普段の毎月のマジックショーでもよくやっているネタであり、あまり言うことはないかなあ。手堅いネタだと思っている。

(3)もこのショーでは定番になっているネタ。サッカートリック風なのが楽しいところ。演出は完全にテクニカラープリディクションなのだが、カジュアルな雰囲気が出る気がして財布で演じるのはお気に入り。実は去年は失敗したのだが今年は大丈夫だった。

(4)は以前にも試したことがあって、荷物がかさばるのちょっと嫌でしばらく封印していたが、予言以外の現象を入れたくて今回復活させてみた。かさばると言っても本2冊用意するだけなんだけどね。うーん、反応が微妙だった気が。演出がうまくいっていないのか、それほど不思議に見えないのか。まあ、よく考えると、「なぜ本2冊いるの?」という話もありそうで、その辺が微妙か?本を渡して適当なページを開いて、読んでもらって…とやるのが自然だと思われればその通りという気がする。演出を工夫するか、そういう手順でもできるのにするか(一応、あることにはあるので)。ここら辺は課題かな。予言以外の現象を増やすという意味での課題でもあるし。

(5)は、もうこのショーでのトリとしていつも愛用していて、まあ、反応の濃さ薄さが毎年結構バラついていて(そもそも演出が安定してなくて)、安定していない感はあるが、現象としては面白いので気に入って毎年やっている。

うーむ、新ネタがないので、あまり書くことがない。とりあえず、(4)のところをどう考えるかが課題。予言以外でいいネタないかねえ。来年に向けて(ってちょっと気が長い?)何かネタを用意したいところ。

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2014年01月04日

ガラケーとiPhone

新年早々にマジックとまったく関係ない話を。

今までガラケーとiPhoneの2台持ちだったんだけど、2台持ち歩くわずらわしさが気になり、ガラケーを解約してiPhone1つにすることにした。で、いきなり色々と不便を感じたので、iPhoneに慣れてしまう前に書いておこうかなと。

ガラケーで主に使っていた機能は下記
(1)通話
(2)メール
(3)アラーム
(4)おサイフケータイ
現状ではどれをとってもガラケーの圧勝でiPhoneでは使いにくい(こうすればiPhoneでも使いやすい等アドバイスあれば下さい)。順にいくと、

(1)通話はまずiPhoneでは口元からマイクが遠いし、スピーカーの耳への当たり方も違和感。まあ、これは慣れるとは思うけど。で、iPhoneの連絡先が使いにくい。標準ではグループ分けがないとか。これはグループ分けのできる連絡先アプリを入れたけど、ガラケーから電話帳を持ってきたとき手動で分類が必要で面倒だった。検索性もガラケーの方が楽な気がする。検索は慣れな気はするけど、ガラケーの方が少ないアクションで目的の番号にたどりつける。
さらに使いにくいのは、ネットでも同様の書き込みを見かけたが、iPhoneの履歴に触ると電話をかけてしまうところ。ここで確認が欲しいと思う人は多いようだ。何回か意図せず電話をかけてしまった(すぐに切ったので相手に実際にかかったわけではないが)。履歴が発信と着信で分かれていないのも見にくい。アイコンで区別はつくようになっているが、そういうことではなくて、表示を分けて欲しいと思う。

(2)メールはiPhoneの方が高機能だから…となって欲しいところなのだが、これは現状のドコモメールの仕様の問題もあって使いにくい。メールがプッシュ式でないのは大きなマイナス。フェッチでは最小15分周期なので、最悪、メールに気がつくのが15分も遅れるというのは気になるところ。現実にはそんなに時間にシビアなメールはほぼ来ないんだけど、まれにそういうこともあるし、それが仕様としてどうしようもないというのは気にいらない。
ドコモのサービスで新着メール通知の機能があり、メールが届いたら通知だけはしてくれるという機能があるが、本当に通知だけで、何の情報もないので、そこからメールアプリ起動して読むのは結構手間。たぶん、そのうちプッシュ式になると期待しているが、そうなるまでは使い勝手が悪いという印象のままじゃないかと思う。

(3)アラームも意外とガラケーの方が使いやすくて驚いた。ガラケーのアラームは目覚し代わりとか、昼間の忘れたら困るスケジュールとかに使っていたのだが、同じ使い方をiPhoneでしようと思うと結構大変。目覚しは「電源を切った状態からセットした時間に電源を入れて音を鳴らす」という使い方をしていた。マナーモードでも夜に着信やメールで起こされたくないから。これをiPhoneでやろうとすると「おやすみモード」というマナーモードよりも静かなモードがあるので、これを使うことになるわけだが、おやすみモードの解除とアラームが連動しないのが面倒。毎日起きる予定の時刻が同じならまあいいんだろうけど、微妙に違うとき、ガラケーはアラームと電源投入が連動していたから時刻セットは1つで簡単にできたが、iPhoneではおやすみモードの解除の時間設定とアラームの両方のセットが必要で面倒。特におやすみモードの設定はちょっと深いところにあるし。
昼間のアラームは会社とかにいる時間に使うことになるので、バイブのみで使っていた。これが、iPhoneでは標準ではできない。マナーモードにしても音が鳴るし、音が鳴らないとバイブも動作しないという仕様だから。マナーモードでも強制的に音がなるという仕様が何かおかしい気がするのだが(ガラケーでは音を鳴らすかバイブのみか選べるので)、そういう仕様らしい。対処方法を調べるとよく見つかるのは「無音の着信音を用意する」というもので、それなら標準でそういうの用意して欲しい。そんな面倒な作業でもないけど、標準機能に無いのは不満だ。無音でバイブのみのアラームアプリというのもあって試してみたけど、アラーム止めるのにアプリの起動が必要なのでやめた(通知からできるからそんなに面倒でもないが、標準のスライドのみで止まるのに比べれば面倒)。

(4)おサイフケータイはまあ、有名なiPhoneの欠点。ハードで実装されていないので、こればっかりはどうしようもない。しょうがないので、私はSuicaを収納可能なケースをiPhoneにつけて代用することにした。これは本当に代用。出先で残高の確認ができない、チャージもできないというのは結構辛い。毎日電車に乗るようなライフスタイルの人ならオートチャージをうまく設定すれば問題にならないのかもしれないが、私はそうではないので。とりあえず、自宅でSuicaをチャージできる環境を用意してどうにかという感じ。調べてみると楽天Edyなら出先で残高確認、チャージができる環境も用意できるようだが、Suicaはまだ対応していないようだ。こちらも今後に期待という感じかねえ。

他に不便を感じるのはiPhoneには伝言メモ機能がないこと。留守電としてメッセージをiPhoneに録音する機能がない。留守電はドコモの留守電サービスを使わなければならない。これだと留守電を聞くのに電話する必要があり、単純に面倒だし、繰り返し聞きたい要件だと本当に面倒。

当然と言えばそれまでだが、単純に電話としては圧倒的にガラケーが使いやすい。とは言え、2台持つのも本当にわずらわしい。胸ポケットにiPhoneを入れておけばそれでいいという状態はやっぱりかなり楽。多くの部分は慣れで解決していくだろうけど、思っていた以上にガラケーは使いやすかったと思う。

posted by shadow at 18:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月01日

今年の抱負みたいな

抱負と言うほどのものではなく、何となく気にいった話(?)を書いておこうかと。漫画「3月のライオン」4巻より。
作中で絶対王者として君臨する宗谷名人に挑戦中の島田八段が宗谷名人がどんな人か聞かれて言ったのセリフ。

なんか……そうだな 鳥に似てる
こう…静かで白くてスッとした感じの
鷺とか鶴とか 細くてでっかいヤツ
「ウサギとカメ」ってあるじゃん
あれの「ウサギ」のもっと上…
「ウサギ」じゃなくて「鳥」
−宗谷見てると自分は「カメ」か「地を這う虫」な気がしてくる
卑下しているわけじゃなくイメージな?
−でもって参るのは
「ウサギ」は過信して自滅してくれるけど
宗谷は「天才」と呼ばれる人間のごたぶんにもれず
サボらない
どんなに登りつめても決してゆるまず
自分を過信する事がない
だから差は縮まらない どこまで行っても

しかし 「縮まらないから」といって
それが
オレが進まない理由にはならん
「抜けない事があきらか」だからって
オレが「努力しなくていい」って事にはならない

「上には上がいる」というのは当たり前のことで、今までの人生で本当に思い知ってきたわけだけど、その上を見てどう思うかっていうのはなかなか難しい問題。特に自分が届かないと思うような「上」を見たとき。そんなときはこのセリフを思い出す。

posted by shadow at 13:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

このブログもすっかり更新頻度がひどいことになっていますが、まだやめたわけではなく、一応続けていくつもりです。あまり期待せずお待ち下さい。今後ともよろしくお願いします。

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2013年02月11日

マジック熱が下がっている理由は?

ご覧の通り、すっかりマジック熱が下がっていて、ブログの更新もままならないので、開き直って、表題の通り、なぜマジック熱が下がっているのかをつらつらと書いてみる。
書き始めた現時点で考えは整理してないので書きながら整理していく。

まあ、一番の理由は「忙しい」であって、その忙しい中「空き時間はほぼ将棋に当てている」のがマジック熱が下がっている理由であろう。ここで話終わっていいレベルなのだが、この先も考えてみる。「なぜマジックより将棋を優先しているのか?」

たいていの趣味がそうだと思うのだが、始めたばかりの頃は夢中になりやすい。マジックも始めたばかりの頃は睡眠時間を削って本を読み練習したものである(将棋はそこまでやってない。現状でそれやると本気でやばいから)。将棋は本格的に始めて半年ちょっというところだが、まだ入口からちょっと入った程度というのは実感としてあって、「あれもこれも」と手を出したいところが見えている範囲でも山積みになっている。本も明らかに買い過ぎで、「良書しか買ってないはず。まずは目の前の本をしっかり読め!」と自重するようにしている。

また、将棋はソフトが十分強く、PCやiPad等でいつでも対戦ができる。「気軽に」と書こうと思ったが、そう気軽に対戦をやっているわけではなく、一局指すとそれなり疲れるレベルで指しているのでやめた(持ち時間がしっかり管理されている状況で一局指すと本当に疲れる)。私はほぼやっていないが、ネット対戦の環境もかなり整っており、「対戦相手がいない」という状況はほぼ発生しないのも大きい。
これはマジックで言えば「見せる相手がいない」と同じだと思う。で、実際、「見せる相手」を探すのはマジックの場合、結構難しい。私には水戸マジッククラブという場があるが、非マジシャンに見せる環境というと限られており(水戸マジッククラブで毎月やってはいるが、「何でもできる」という環境ではない)、覚えたことをすぐに実践できるという意味においては将棋に軍配が上がる(まあ、これは趣味をどう考え、何を目標とするかという問題でもあるのだが)。厳密に言えば、将棋も相手がある話なので、例えば覚えた定跡をすぐに確実に試せるかというとそう単純な話ではないのだが、機会があるというだけで大きい。

また、将棋は「勝負」であり、段級位もあり、成果が定量的に見えるというのも大きい。マジックではコンテストで入賞するとかでもしないと、成果というか評価を得るのは難しい。もちろん上達を実感できるときはあるが、将棋ほど明確ではない。

というのが、マジックと将棋の相対的な私の中での評価かな。
次に将棋はちょっとおいておいて、マジック熱が下がっている理由そのものを考えてみる。

新製品とかは毎日チェックしている(漏らさずとは言わないが)。だから興味を失っているわけではない。思うに「レパートリーに困っていない(レパートリーを増やす必要がない)」と思っているのがあるのではないかと。これも趣味をどう考えるかという問題になるのだが、少なくとも現状で、滅多にないがクロースアップマジックのショーを30分と言われてもたぶん困らない(ショーとしての完成度は別の話として)。テーブルホッピングもまったく困らない。1時間、すべてのテーブルで違うネタをすることだって可能だろう。サロンは、まあ、まだ検討の余地があるので、サロンの新製品はそれなりの感度を持って見ているが、現状でも30分くらいなら「できる」(「できる」の意味するところはおいておいて)。

次に、新製品を見る目について。厳しくなったというか、新しい原理というものがそうある世界ではないので、新製品を見ても「それ原案の方がいいんじゃない?」と思ってしまうともう買う気にならない。微妙な差でも演じるとなると大きな差となることは知っているつもり。でも、類似のマジックを既に持っている(知っている)という状態でわざわざ買う程の新商品はあまり見ない。
また、「ギミックデック」はほぼ買う気にならない。手元にあるギミックデックの山を見てうんざりしているから。そのうんざり感を越えてくれるギミックなら考えるが、どうもそこまでの魅力を感じない。実際、気の迷いで買っても使ってない。パケットも同じような感じ。

私がスライハンドにあまり興味がないというもあると思う。カードの基本技法は一応できるし、コインも簡単なところはできると思う(見せるレベルな気はしないが)。それで、現状に満足しているところはあって、「練習してみよう!」と思う技法、マジックがない。これは興味がいつの間にかメンタルマジックの方に移っていったこととも関連していると思う。
スライハンドを必要とするメンタルマジックもあるが、私が興味を持つ範囲では、今の私の力量でたいてい何とかなる。メンタルマジックの原理もやはりそうそう新しい原理は出るはずもなく、既存の原理の焼き直しや組合せで成り立つ新しいマジックというのが大半という印象を持ってしまっている。そこに新しいアイデアがあり、新しい魅力や従来あった問題点をうまく解決している作品もあって、そういうのは評価しているつもりであるが、やはり最近、そういう魅力ある作品をメンタルマジックでは見かけない。
新しいマジックばかり追わずに古典をしっかり追ってみればとも思うが、メンタルマジックに限ればこれはこれで大変で、洋書に手を出す必要が出てくる。そこまでの情熱は正直、今はない。

うーん、こんなところかな?楽しい話ではないが、現状の分析ということで、文章にすると考えがまとまるかなと思って書いてみた。「他力本願過ぎる」という気は自分でもするが、たぶん、根本的には「現状に不満がない」というがある気がする。趣味なんだから、好きに楽しめばいいというのもあって、「またそのうちマジック熱が上がってくるだろう」くらいに今は思っている。

posted by shadow at 17:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
ますます更新頻度が下がることは確実ですが、何とか継続していきたいと思っていますので、気楽にお待ち頂ければと思います。

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2012年05月04日

私と将棋

なんか、小学生の作文のようなタイトルだが気にしない。

本題前に軽くマジックの小道具の話など。The Crown Deckを3色1つずつ買ってみた。最近、DVDのプロモーション動画でよく見かけるし、バックのデザインは気になっていたので。バックのデザインや箱のデザインは文句ない。手触りもよい。「普段から使えるように1ダース買っておこうか」とちょっと思ったくらい。しかし、弄んでいるうちに表のデザイン、特に絵札がちょっと気に入らないのと、硬さが気になった。パームしたときに手に吸いつくような感触がない。ワンハンドとかやろうものなら、まったくダメ。慣れの問題かもしれないとは思ったが(「そもそもあんたパームなんて普段使ってないじゃん」とかいうツッコミはおいておいて)、表のデザインが気になることもあって、「そこまでするものでもなあ」と思って見送り。バックのデザインは本当に気に入っているので、何かのパケットのセットでもつくるときにでも活用しよう。
他にはシャーパは結構気に入っている。まだ使っていないけど、確かにちょっと高級感があっていい感じ。難点はシャーピーは日本ではマイナーなことか。黒用と緑用に2つ購入。黒は普通にスケッチブックとかに何か書くときのもの。緑はカードのフェイスにサインしてもらうときのため。あまりサインカードの手順はやらないんだけど、赤でも黒でもいけるようにサインは緑のペンを使っている。いや、まあ、正直なところ、緑のシャーピーなんて存在自体知らなかったんだけどね。Amazonにて購入。結構色々な色があるのね。
他にもいくつかネタを買ったけど、その辺りはおいおいと。

さて、本題。マジックにはまったく関係のない将棋の話。マジックを差し置いてマイブームなのでちょっと書いてみる。
先に言っておくが私は将棋は強くない。「遊び」レベルならそこそこだと思うけど、それなりにやっている人(という表現は適切ではないと思うけど、他に思いつかない)にはまったく歯が立たないレベル。
幸か不幸か、本格的に将棋をやっている人と指す機会は無かった(と思う。記憶によれば)。そういう意味では遊びレベルの将棋しかやったことはない。

で、私の強さがどれくらいかと言うと、小学校、中学校、高校ではほぼ同級生に負けたことがない。大学では勝ったり負けたりという感じ。小学校では3年生くらいから同級生や上級生と打っていた記憶があるが、小学生のときに同級生に負けたのは1回だけ。これははっきり覚えてる。上級生では2年上に2名、1年上に1名どうしても勝てない人がいた。どういうわけかかなり頻繁に打っていた記憶がある。
中学のときは、友人3、4名がよく打っているのを横で見ていた。私はごくたまに打つ程度。横でよく見て癖を知っていたからか、ほぼ勝っていたと思う(よく覚えてない)。
高校のときは実は1局しか記憶にない。修学旅行の特急の中でマグネット盤で打っただけだと思う。高校時代は勉強ばかりしてたからなあ。その1局はかなり白熱したが、かろうじて勝った記憶がある。
大学のときは研究室でたまに打っていた。たまにはネット将棋というかワークステーション上でネット対戦したりもしていた(そっちの方が多かったか?)。本当に勝ったり負けたりでいい勝負していたと思う。私は早指しは苦手ですぐに長考するので時間はかなりかかっていたが(先輩によく注意された)。ネット上でやるときは持ち時間の管理が厳密なので、時間切れで勝つこともしばしばあったかな。それまで持ち時間を意識して打ったことは無かったので、早指しが苦手な私にはきつかったが、それはそれで面白かった。

基本戦術は棒銀+矢倉という、まあ、定番というか初心者向きな定石。これは父が私に教えてくれた唯一の定石だったというのが大きいのだが。現実には小学生のときの同級生相手に矢倉を組むことは滅多になかった。たいていは棒銀の速攻を相手が受け損なってそのまま勝負が決まってしまっていたから(その程度のレベルだったわけですよ)。そう簡単にいかない場合は矢倉を組んで考えるという感じ。
状況によっては相手に合わせて振り飛車にすることもあったかな。でも三間飛車か中飛車くらいしか記憶にないけど。振り飛車はまったく定石を知らないので、飛車を振ってからその場で考えるという適当ぶり(繰り返すがその程度のレベルだったわけで…)。そういうときはだいたい厳しい勝負になっているので守りも固めないと勝負にならないので、美濃囲いか高美濃を好んで使っていた記憶がある。どちらを使うかは状況次第で。

定石を真面目に勉強した記憶はない。ましてや「棋譜を並べる」なんてやったことはたぶんない。しなくても楽しめた(それなりに勝てた)というのはあって。しかし、それでは、本格的な勝負はできないし「将棋を指せる」と言えるレベルではないことは自覚している。実際、PCのソフト相手でもレベルを下げないと勝てない。でも、本気で将棋をやるつもりはなかったし、特に何もしなかった。

しかし、最近、「人と対戦できる趣味を1つくらい持っておきたいなあ」と漠然と思った。理由はわからない。「マジック」はいい趣味だと思う。年齢を問わないし、奥が深くて一生かけるだけの価値のある(という表現も何だけど)趣味だと思う。が、一方で対人戦の趣味もいいなと思ったのよ。最近はPCのソフトも強くなって、1人でも楽しめるし。
そう考えたとき、私がやりやすかったのは将棋。チェスや囲碁も考えたが、囲碁は小学生のとき、父が教えてくれたが(父は将棋より囲碁の方が強い)、まったく理解できずに(ルールはさすがに理解したよ)あきらめた。だから、今からやる気にはなれない。チェスは「引き分け」があるのがどうにも気に入らなくて(将棋にもあるけど頻度が違うわけで)、あまり興味を持てない。ちゃんとやれば違う考えを持つのかもしれないけど、将棋の終盤の面白さをチェスでは味わえないような気がして。

で、「ちょっくら将棋を真面目に勉強してみようか」と思ったわけ。で、真っ先に「iPadを活用できないかな」と思った。別にPCでもいいんだけど、iPadでできた方が色々と手軽で。調べたところいくつか有名どころの将棋ソフトがあるようだ。とりあえず、有料だけど定番の「柿木将棋」を入れてみる。とりあえず打ってみるがやっぱりレベル下げないと勝てない(iPadのCPUパワーでこれでは我ながら情けない話ではある)。
やっぱり、とりあえず定石の勉強と詰将棋くらいはと調べてみると、電子書籍があるらしい。「将棋ブックス」と「将棋世界」。「将棋ブックス」は色々な定石の本があってちょうどいい感じ。とりあえず、矢倉関係の本を購入。「将棋世界」は将棋専門月刊誌。私には解説があってもよく理解できないが名人戦や竜王戦等のトップクラスの将棋の棋譜が見れるだけでも価値がある。その他の記事も情報量が多く、月刊とは言え、1ヶ月では私では消化不良を起こしそうなくらいの雑誌である。
で、この「将棋ブックス」と「将棋世界」のすごいのは電子書籍の利点を生かしていて、紙面の盤面が動くのである。盤面をタップすれば棋譜の通りに駒が動く。このことは動画付きで色々なサイトで紹介されているので、ぜひ見てみて欲しい。棋譜だけ見ても駒を並べてみないと盤面が想像できない私のような人間には大変ありがたい(「棋譜を見ながら駒を並べることに意味があるんだ」というご意見もあろうかと思いますが)。さらに柿木将棋と連動していて、柿木将棋を呼び出して柿木将棋で棋譜を再現することもできる。「世の中便利になったものだなあ」としみじみ思う。
他には有料だけど評判のよい詰将棋のソフトを入れた。棋譜管理のソフトもあるようだけど、今はまだ必要ないかなと思い入れてない。今はちょっと暇があるときには詰将棋。それなりに時間が取れるときには定石の本を読むという感じで勉強している。問題は定石の本が「新しい定石(と言っても最新というわけではないんだけど)」で古い定石を前提としていて「従来はここでこう指していたが」とかいう表現があったりして「知らないよ」となることが結構あること。そういう意味ではもっと基本の本から読むべきなんだということは自覚しているが、「本は買っても読まない」ことも自覚していて、上記のように棋譜を読んだり駒を並べなくてもいい環境を知ってしまうと、多少(?)無理があっても今の環境で頑張ってみたいと思っている。

コンピュータと人では指し方が違うという話もあるけど、とりあえず、iPadのアプリレベルのソフトには勝てるようになりたいと、まずはそこを目標にやっていこうと思っている。

別にマジックをやめるわけじゃないよ。忙しい身で2つも趣味を持つのは無理があるかもしれないが、2つ持つことで逆にうまく気分転換して飽きずにやっていけるという面もある気はしているので、うまくやっていきたいなと思っている。

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2012年02月29日

中学のときの合唱コンクール

忙しい。いや、まあ、いつものことだけど、さらに体調も悪くなってきて、さらに状態が悪化している気がする。土日は水戸マジッククラブの例会に参加するだけで精一杯。
2月にブログ更新なしというのもどうかと思い、推敲もほとんどいらないような軽いネタで更新してみる。マジック色は0なので、マジック以外に興味のない方は申し訳ないですが、次回以降(いつだ?)の更新をお待ち下さい。

Twitterでちょっと触れたけど、140文字では書き切れなかった、中学のときの合唱コンクールについて、思い出を語ってみる。
いや、本当に懐しいんだよ。合唱コンクールは学年別のクラス対抗だったんだけど、妙に力が入っていて、ハイレベルで、卒業記念に3年生の各クラスの合唱の録音テープ(その後CDになったらしい)をもらえるんだけど、聞くたびに「いい歌だなあ。懐しいなあ」と思えたりする。すっかり気に入った母に取られて、大学時代に下宿したときに実家においてきたこともあって、今、そのテープがどこにあるかはもう不明だが。

私の母校の中学はどうやら県(と言っても田舎だけどね)の音楽関係者の間ではそれなりに知名度があったらしく、「音楽が盛んでレベルの高い中学」という評判だったらしい。私が中3のとき赴任してきた音楽の先生がそんなこと言ってた。

合唱コンクール前の練習はガチで、自習の時間でもできようものなら、音楽の先生つかまえて練習するという熱の入れようで、毎年かなり盛り上がるイベントだった。男子と女子で温度差はかなりあって、男子は女子ほど盛り上がってはいなかったが、それでも、「やるしかないなあ」という空気はあった。
1年生は混声二部合唱。2年生と3年生は混声三部合唱というのがルール。1年生はあまり定番の曲というのはなくて、毎年色々な曲に挑戦している感じだった。まあ、入学して早々のイベントということもあったし。
2年生だと記憶にあるので「怪獣のバラード」「空駆ける天馬」が定番だったかなあ。「怪獣のバラード」は合唱コンクールでは別のクラスが歌ったんだけど、今でも男性のパートを歌えると思う。
3年生が激戦というか、ハイレベルで、そこらの音楽部と勝負できるレベル(と聞いた)。定番曲もそこそこあって、その選び方で既に有利不利があるという状態。一番人気は確か「十字架(クルス)の島」。タイトル通りの隠れキリシタンの悲しい歌。他には「消えた八月」。これは原爆の歌。「熱い光の中で 僕は一枚の絵になった」という歌詞が頭にこびりついている。「ひめゆりの塔」も定番だったかな。こちらは難易度が高いからと避けるクラスもあったけど、逆にうまく歌えれば優勝できたから。えーと、あとは「石仏」「親知らず子知らず」辺りもよく聞いた。他にも定番曲はあった気がするが(というか3年生の場合はほぼ定番で埋まっていて、新曲に挑むクラスはあまり記憶にない)、今、ざっと思い出せるのはこんなところ。
知っている人にはわかってもらえると思うけど、結構、難易度高い曲が並んでいると思う。これらを休み時間、放課後とかみんなで一生懸命練習したのはいい思い出。

そうそう、中学の合唱のエピソードとして、修学旅行のとき、ホテルの夕食時に1曲合唱したところ、従業員が驚いて、次の日の朝にわざわざ支配人が聞きにきたという話を聞いた。「朝だからみんな声の出が悪くていまいちだったけど」と音楽の先生が言ってた。

まあ、なんというか、とにかく合唱には力入っていた。小学校まで音楽は嫌いな科目の筆頭だった私が「音楽も悪くないな」と思うくらいに(楽器は苦手のままだったけど)。とっても懐しい思い出である。

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2012年01月01日

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

いやー、なんかどんどん更新頻度が下がっている気がして、今年はさらに下がりそうな気配だったりするのですが、気長に、気軽に細々と続けていければいいなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。

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2011年12月23日

近況

仕事を含め、この3連休でやらないといけないことがいくつかあるんだけど(先月の例会分の水戸マジッククラブのホームページ更新すらしてないし)、それは置いておいて、ブログの更新など。いやー、さすがにこれだけ更新してないのはまずいかと思い。

とは言え、最近はマジックはほとんど購入してないし、練習もしてないし、mMLもたまる一方で特に話題もなく(Twitterではあるマジックについて毒吐いてたけど)。
マジックの話題としては、前田知洋さんがTwitterで紹介していたマジックのiPhoneアプリはさすがに当たりだった。原理的にはこの手のアプリにはよくある方法なんだけど(というか他にあるの?って感じ)、見た目の面白さとインパクトは他にない長所だと思った。
個人的によく使っているのは「MindCamera」。これをiPad2で使うとちょっとしたサロンでもいける。もちろん、iPod Touchでやれば、クロースアップもOK。って既に話題にしていると思っていたが、検索してもヒットしないね。次の機会にでも、もうちょっと詳細にiPod Touchのマジック関係のことを書こうかな。結構使っているし。

最近は、まあ、このブログを読んでいる人にとってはいつものことであろうが、やっぱり仕事が忙しい。原因は「私にしかできない仕事」ってのがあって、それが大量にあること。ひたすら愚痴になってしまうのだが、この現状を打破する方法がない。「私にしかできない」というのが自惚れではないかという声もあろうが、これは本当に私にしかできない。それは、能力の問題ではなく、経験の問題だから(能力が必要ないわけではないが)。もちろん、今のままでは組織として問題なので、私の部下を含め、経験を積ませ、人材育成を進めてはいるが(2、3年前からやってはいるんだよ)、急には育たないし、当面は私がやるしかない。
「一度、2〜3週間休んでみたらどうだ」という声もある。私の体調のことを考えての言葉であるのだが、もう1つの意味もあって、この状況で私がいなくなったら、組織がどう動くか、逆にそれによって組織として変化があるかもしれないという狙いもあったりする。とは言え、リスクが大高いので、今のところ実行する気はないが。
現状の問題は上司も認識しているが、やっぱり特効薬はない状態。今あるリソースをうまく使って回していくしかない。いかにうまく回すかが私の仕事でもあるわけで。

話はころっと変わって、このブログにたびたび登場する漫画「バーテンダー」で2回連続で寺山修司の詩が引用されたんだけど、2回目の「だいせんじがけだらなよさ」は深いと思った。思わず「詩集買おうかな」と思うほど。1回目の「さよならだけが人生ならば」も深いが。これが漫画の内容とちょうどあっていていい感じ。どちらもカルメン・マキが歌にしていて、Youtubeにもあったりするけど、歌で聞くより、詩で読んだ方がいいと私は思った。
バーテンダーは完結したら、全巻買おうかなと思っている。

というわけで、内容のない記事になってしまったが、落ち着いたらもうちょっとまともな記事書きたいと思ってます。

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2011年10月16日

iOS5へのアップデート

マジックに関するレビュー書こうとしていたのに前置きだけでかなり長くなってしまったので、今回はマジックの話はなしで、iOS5の話を。
マジックの話は今日書き溜めといて後日に。

iPod touchとiPadをiOS5にアップデートした。しばらく様子を見ようかと思っていたが、ちょっとした事情でアップデートに踏み切った。
「ちょっとした事情」とは本当にちょっとしたことであるのだが「ComicGlassのアップデート問題」である。縁やなじみのない人にはさっぱりわからない話であろうが、まず、ComicGlassとは、iOSで使える特に漫画を読むことを目的としたアプリである。私自身も自分でスキャンした漫画はこれで読んでいる。で、これがiOS5対応で最近バージョンアップした。そのとき「データはバックアップ対象ではなくなる」という仕様変更がなされた。Appleからの指導だったとか書いてあった気がするがうろ覚え。つまり、今までは「同期」すれば自動的にバックアップされていた漫画データが新バージョンではバックアップされないのである。そして、この仕様変更がトラブルの種となった。何が起きたかというと、iOS5にアップデートする前にComicGlassのアップデートを行い、同期を行った人は、この時点でバックアップデータには漫画データは入っていない。そして、iOS5にアップデートするときは、一端各端末のデータのバックアップを取って、iOSのアップデート後にバックアップデータを端末に戻して元の環境を復元するという手法が取られた。

そろそろ何が起きたか想像がつく人もいるだろう。iOS5にアップデートした後、ComicGlassはアプリとしてはインストールされていたが、データがすべて消えたのである。復元するとき漫画データのバックアップがなかったからだ。
このことはComicGlassのバージョンアップ時に「iOS5にアップデートしてから、ComicGlassをアップデートするのがお奨め」とちゃんと書いてあるんだけど、読んでない人が多かったのか、意味がわからなかったのか、どうやらトラブルは続出しているようだ。

で、私個人としては、既にiTunes上はComicGlassはアップデート済みだった(まとめてアップデートしてしまうからねえ)。となると、データを消えないように同期することはiOS5にアップデートしないと不可能で、iOS5へのアップデートのトラブル報告は見つつ、「しょうがない。やるか」ということになったのである。同期ができない状態を放置しておくわけにもいかず。
おかげで、ComicGlassのデータは消えずに端末に残った。まあ、元データはPC上にあるから復旧はやればできるんだけどねえ。面倒だし。

というのが私がiOS5にアップデートした「ちょっとした事情」。でもWi-fiで同期ができるのは重宝している。iPod Touchはケーブルつないで同期するのも手間ではないが、場所の関係でiPadはちょっと面倒で、あまりケーブルつないで同期はしてなかった。それがケーブルつながなくて、ボタン1つで同期できるのだから便利。
他のiOS5の新機能はまだ使いこなせていないかなあという感じ。
ちなみに私自身はiPod Touch、iPadともアップデートは時間はかなりかかったが特のトラブルもなく完了した。

iOS5へのアップデートは「音割れがひどくなった」とか悪い話もあるようだが、私はiPod TouchでもiPadでも音楽は聞かないので問題なし。その他はたまに「あれ?」と思うことがないではないが、特に不満無く使えている。マジックショーのネタの1つにiPadを使ったマジックもあることだし、今後もうまく活用していきたい。

posted by shadow at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

北京出張記

水戸マジッククラブの例会関係の話は後回しにしてブログの更新(ひどい会長だ)。

水戸マジックラクブの例会で、マックス名人の「シュレディンガーのスロットマシーン」に関係した話で、「シュレーディンガーの猫ってそんなに知っている人いないでしょうね。」「でも、ラプラスの悪魔よりは有名でしょう。」「そういや、マクスウェルの悪魔なんてのもありましたね。」「マクスウェルの悪魔がいれば福島原発の冷却問題も解決しそうだよね」とかいう何だかよく分からない会話があった。「ラプラスの悪魔」は予言マジックの演出に使えたりしないかなあとか思ってみたり。説明するのが面倒なだけか?

さて、Twitterはmixiで見ている人はご存知の通り、5/17〜519は北京出張だったので、まあ、せっかくだし、ちょっと書いておこうかなと。短期間だし、たいした話じゃないんだけど。

出発は5/17の17:20成田発の予定が乗り継ぎの関係で10分遅れて17:30とのこと。まあ、しょうがない。驚いたのは成田空港の人の少なさ。チェックインカウンターでまったく並ぶことなくチェックインし、荷物検査、出国審査、どちらもまったく並ぶことなく通過。出国審査の場所に人がまったくいなくて本気で驚いた。で、あっという間に搭乗ゲートに到着。心配性の私は早めに成田空港に来ていたこともあって、2時間以上時間が余った。北京着は夜で、夕食はとらない予定だったので、機内食があることは知っていたが、軽く出国ゲート近くで軽食を食べておく。これでちょうどいい感じだった。
このとき、北京にいるスタッフ(今回、私を北京に呼んだ人)から国際電話が。どうやら、私が乗る便に私の知り合いも同乗する予定らしい。ぱっと見て見つからなかったが、搭乗が始まって並び始めたときに見つけて、声をかけて、空港で一緒に移動してくれることになり一安心。慣れない空港は不安でね。今回は北京首都国際空港だったんだけど、行ったことないし。そもそも中国自体行ったことないし。
そんなわけで、「北京の空港で迷子になる」という心配はなくなってかなり安心した。

飛行機は予定をさらに遅れて出発し、予定よりかなり遅れて北京に到着。このときアクシデントが。空港内を移動するシャトルが突然停止。担当者が無線で連絡と取りながら、対処しているが、すぐに復旧せず、どうやら非常扱いで手動で操作していた。本来は無人の自動運転のシャトルなのだが。このトラブルでさらに到着が遅れる。

空港からホテルまでの移動は現地スタッフが車を用意してくれていて、2人でそれに乗って移動。いたれりつくせりで感謝。
しかし、ホテルにチェックインしようとして大トラブル発生。なんと、誰のミスかは今でも不明だた、予約が1ヶ月ずれていて、予約が6/17になっていたのである。フロントの人に「six」と予約表を指差されたとき、「げっ!」って本気で驚いた。
あわてて、上記の今回私を中国に呼んだ人に電話する。すると「数分待って。何とかする」とのこと。で、再び電話かかってきて、「ホテルの人に俺が直接話つけるから、ホテルの人に電話変わって」ということで、ホテルのフロントの人に電話渡して、話をしてもらう。どういう交渉がなされたのか不明であるが、とりあえず、ホテルは既に満室という状態はどうしようもなく、隣接するマンション(と日本人スタッフは呼んでいたが、ホテルの人はアパートメントと呼んでいた)に空きがあるということで、そこに1日泊まって、次に日(5/18)はホテルに空きがあるので、ホテルの方に戻って欲しいということになった。当初、説明は英語だったので、念のため何度か聞き返し、理解した。その後、ホテルに日本語の話せるスタッフがいて、その人が電話ではあったが、日本語で説明してくれた。というわけで、とってもあせったが、どうにか宿泊先は確保できた。「こんなの中国ではよくあること」と現地の人は言っていたが。
で、そのマンションの部屋に案内されるが、これが無駄に豪華な部屋で驚く。元々の予約が600元だったので、どういう交渉がされたのか知らないが、この豪華な部屋を600元のスペシャルプライスでOKという話になったらしい。リビングがあって、ベッドルームが2つあって(ツインとダブル)それぞれに、洗面所やユニットバスがあるという豪華ぶり。1人で泊まる部屋じゃない。とりあえず、ダブルベットの部屋で寝ることにして荷物を広げる。
うちの会社とホテルは特別な契約をしていて、うちの社員はインターネットは使い放題(通常は利用時間に応じて課金される)。そこで、移動で疲れているからとっと寝るか、ネットに接続して軽く仕事するかちょっと悩むが、緊急の話があったら困るので、ノートPCを出してインターネットに接続し、メールを確認して軽く仕事する。実はノートPCを接続するのはちょっとしたコツが必要だったんだけど、それは省略。緊急とは言わないが、早めに対応した方がいいメールがいくつかあり、それらに一通り返信。すると終わった頃には午前1時頃になっていた。あわててシャワーを浴びて寝る。2時頃には寝れたか。

5/18は朝8時にホテルのロビーで待合せ。ホテルで朝食が用意されていたんだけど、それよりも少しでも睡眠時間方が欲しかったので、ギリギリまで寝て、軽くパンだけ食べてロビーへ。Taxiで今回の出張の目的である打合せ場所に向かう。仕事の話は省略。とりあえず、私は言いたいことは言ったし、相手の質問にも明確に回答したし、任務は果したと思っている。議論は決着つかず、継続して議論するということにはなってしまったが。
驚いたのは打合せの後、相手方が昼食を用意してくれたのだが、出てきたのは「吉野家の弁当」。話には聞いていたが、日本のとはかなり違う。面白かったので写真に撮ってみた。少し食べた後だけど。左のパックは野菜だらけ。温野菜がたっぷり。右は牛丼だが、右側は鶏の照り焼き。量が多くて食べ切れず。中国の吉野家ってこんな感じなんだねえ。
で、仕事を負えて、現地オフィスに向かう。午後は私は仕事はなく、もう私の北京での仕事は終了。「自由にしていいよ」と言われるが、1人でうろうろしたくないし、あまりそういう趣味もない。素直にホテルに戻って仕事をすることにした。ホテルまでは車で送ってくれた。
ホテルでは部屋の変更をスムーズに行えて無事にホテルの部屋に入れた。同じくインターネットは使い放題なので、メールの処理をする。ここで、たまっている仕事に着手しようと思ったのだが、日頃の疲れか出張の疲れか、強烈に眠くなってきたので仮眠することに。「夕方にはどこかに飯食いに行こう」という話になっていたので、既に午後3時を過ぎていたが、6時に目覚し合わせて軽く寝ることに。6時に起きて、軽くカード、コインをもて遊びつつ練習したりして、時間を過ごした。

7時過ぎくらいに連絡が来て、4人で食事に行くことに。1軒目は1時間待ちと言われて、同じ系列のお店に移動。こちらはすいていてあっさり座れた。勝手もよくわからないし、注文は他の人にお任せして、適当に食べる。北京ダックが抜群にうまかった。やっぱり本場で食べると違うね。基本ビールを飲んでいたんだけど、「せっかく中国に来たんだから、ぜひ白酒(パイチュウ)飲みなよ」とかなり強引に勧められる。私、酒弱いんだけどなあ。でも確かに「せっかく」という気はしたので、飲んでみた。確かにおいしいが、きつい。口から喉から胸まで熱くなるような感触で「うわ、やばい」って感じ。でも、貴重な経験。仕事に関する話、他愛もない話、あれこれしてたっぶり飲んでたっぷり食べて大満足。それで1人100元ちょっと(およそ1元=13円)。安い。さすが中国。食事には非常に満足した。

ホテルに戻って、一応、メールチェックだけし、特に問題ないことを確認してとっととシャワー浴びて就寝。なんせ次の日(5/19)は午前6時過ぎにはホテルを出ないといけないので。さらに、これも偶然で、同じ便で日本に帰る人がいて、その人についていけば迷わず帰れる。とっても安心。そういう意味では今回は非常に運が良かった。

あ、そうそう、ホテルからTwitterにアクセスしようとした無反応で読むことすらできなかった。最初は何かのトラブルかと思ったのだが、そんなニュースはどこにも出てないし、しばらく考えて「もしかして、Twitterはブロックされている?」と気がつく。2ちゃんねるとか、普段私が見ているところはiPod touchで普通に見れたのだが。「中国」というのを一番意識したのはこのエピソードかもしれない。
ホテルの従業員は基本的に親切で、英語も通じるし、まったく問題なし。本業の打合せでも、相手の言い分は理解できるし、無理難題を言って、こちらを困らせようとしているわけではないことはよくわかった。
たまたま、そういう中国人とした会ってないだけかもしれないけど、不快な思いは特になかった。

そして、最後5/19。8:30分北京発のフライトで、6時過ぎにホテルを出て空港に向かう。車はまた会社で手配してくれた。空港につくと、同じ便に乗る人についていく。完全に慣れた人で、「ここで何分まで過ごして、ここで何分ま過ごして、そして搭乗口にいくとちょうど」と完璧な時間配分で特に退屈することもなく、無事に搭乗。空港内の写真を撮ったので載せてみる。朝が早かったので、飛行機の中では爆睡かと思っていたのだが、映画で「オーシャンズ11」をやっていて、前から見たかった映画なので見る。時間的にギリギリで、どうにか最後まで見れた。北京で離陸まで時間がかかって成田到着の時間が結構遅れたんだけど、水戸行きのパスには間に合って、無事に水戸駅まで帰ってきた。というわけで、実質、北京にいたのは1日だけで、半日は仕事で、半日はホテルで仕事+仮眠という、夕食以外ではまったく北京を楽しんでいない出張と言えよう。元々アウトドアな人間じゃないし(そういう問題か)。とりあえず、無事に仕事をこなし、無事に帰ってこれたのでそれでいいかなと思っている。

しかし、半日の打合せのために3日間も日程を確保するのはきつかった。非効率だ。上記の通り、ある程度ホテルで仕事はできたけど、すべて片付いたわけではないので、かなり「ツケ」が回ってきている。来週、仕事で地獄を見るのは間違いない。
まあでも、一度は北京に行って打合せしないといけないとは前々から言われていたのでしょうがないんだけどね。

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2011年04月23日

安全とは?

しばらく更新がとどこおっている上に水戸マジッククラブのホームページの更新も後回しで、さらに今回はマジックに関係ない話という、何とも申し訳ない状態ですが、ちょっと、どうしても書いておきたいことがあるので、「ちょっと遅いか?」と思いつつ表題の「安全」について、私なりに「安全」の専門家として思うことを、ここに書いておきたい。

最近、話題の「原発の安全性」について色々と思うことがある。私は原発については素人であるし、放射能関係については、高校と大学の一般教養で学んだ程度の知識しかない。なので、ここで「原発の安全性」について語る気はない(語る資格もない)。東京電力を擁護するようなつもりもまったくない。ただ、一般論として「安全」という言葉が理解されていなくて(それは当然のことであるのだが)、議論がおかしなことになっているように私からは見える。「安全とはどういう意味であって、何をもって安全とするのか」というところをよく理解しないまま安全性の議論をすると、泥沼の議論になりがちなので、小難しい話になることを承知でちょっと思うことを書いてみる。

あくまで「一般論」であることをご理解頂いた上で、以下を読んで欲しいのであるが、安全性の議論をする場合、少なくとも以下の2点は理解しておかないといけない。

(1)絶対に安全なシステムなどない
(2)安全は無料ではない

(1)は非常に誤解されやすく、たぶん、今も多くの人が誤解している。「原発の安全神話」なんて言葉もあって、関係者は「原発は絶対に安全です」と言い続けてきた。そう言わないと建設できなかったという政治的背景があったことは容易に想像できる。また、歴史的に日本においては「絶対に安全でないと認めない」という風潮があったのは事実で、(1)に書いたようなある意味、開き直ったような表現が許されるようになったのは比較的最近のことという事情もある(と言いつつ昔の事情は「聞いたことがある」程度で詳しくは知らないが)。
で、(1)のようなことを技術者が言うと、「じゃあ、危険じゃないか!」という反応が返ってくる。世の多くの人は「安全か安全でないか」の0か1かどちらかみたいな感じで安全性を評価しようとしている。だが、現実はそう単純ではなく、実のところ、「確率の問題」なのである。危険なことが起きる確率が高いシステムは危険なシステムと言えるし、確率が低いシステムは安全なシステムと言える。そして、危険なことが起きる確率はどんなに低くても0には絶対にならないので、(1)のような表現になる。
よくある喩え話だが、普段、人は外出するときに隕石が自分の頭部を直撃し、死亡する可能性を考慮するだろうか。そんなこと心配する人はまずいない。なぜなら、そんなことはまず起きないからだ。でも、確率は0ではない。だから「絶対に安全でなければならない」と言う人は、「外出すると隕石に当たる可能性があるので、外出時にはその対策が必要」と言っているのに等しい。「それは極論だ!」という意見もあろうが、現実にはそれに近いくらい低い確率を設計基準に多くの安全上重要なシステムは設計されている。

では、どの程度低い確率ならよしとするかという話になるのだが、原発の設計基準は知らないので、一般論で述べておくと、例えばこんな指標がある。「機能安全」とか「IEC61508」とか解説し始めると、これだけで、2、3時間軽く語れてしまう内容なので省略して、とりあえず、安全の基準として定められた国際規格があるとだけ理解して欲しい。で、システムの安全性は「SIL」で定められ、最高レベルはリンク先の表の通り、「SIL4」である。原発等は連続稼動なので、2つの表のうち下の表になる。とすると、「1時間当たり10の-9乗の確率」が最高水準ということになる。この数字の意味するところは、1年がおよそ1万時間なので、「10万年に1回、危険なことが起きるかもしれない確率」ということになる。何となく、とっても低い確率であることがわかってもらえるだろうか。「確率さえ低ければ、それで良し」という単純な話ではないのだが、逆に確率抜きで安全性を評価することはできない。まず、ここを理解しなければならない。

となると、今回の福島原発の事象はなぜ起きたのかということになるのだが、2つの見方があると思う。1つは上記の「十分低い確率のことが起きた」。確率が低くても0でなければ起き得るのだから。もう1つは報道でもよく使われているが「想定外の事象が発生した」。しつこいようだが、私は原発の専門家ではないが、今回はどうも後者のように見える。ただ、私がちょっと調べた範囲では「大津波によって、原発のすべての電源が失われる」という事態は想定済みだったようだ。ただ、その対策が想定通りにうまくいかなかったらしい。まあ、一般論で語るにはどちらでもいいので、原発設計でどこまで想定していたかはおいておいて、「想定外の事象」というのは残念ながらある。
安全性の検討は経験工学である。過去の事例を元に対策を検討し、安全な設計を行う。だから、過去になかった事象を想像して対策するのは難しく(できる限りやろうと想像力を働かせて検討するが、想像力にも限度がある)、将来に思いもよらなかったことが起き、どうしようもない事態になる可能性を否定することはできない。そういう意味でも「絶対に安全」なんて無理なのである。神様でもない限り。「想定外の事象」に対しては上記のSIL4等も無力である。想定してないのだから、それに対する設計、評価はされていない。起きた後に「想定が甘かったのではないか」と言うのは簡単だが、本当にそうなのかはよく議論する必要がある。

で、この想定の範囲とその対策について(2)がからんでくる。(2)だけ見ると「人の命はお金に変えられない。お金をかけてでも安全性を確保するべき」と主張する人が出てくる。言いたいことはわかる。でも、それを本当に実行したらシステムは設計できない。ちょっと極端ではあるが例えばALARPという考え方がある。リンク先に書いてある通りなのだが、乱暴に言えば、「人が死ぬリスクがあっても、人が死ぬことによる社会的損失と比較して、そのリスクを回避するためのコストが高い場合には対策はしなくてもよい」という考え方である。さすがに英国以外では採用されていないようだが、こういう考え方もあるのである。日本は当然このような考えには立ってなく、少なくとも私の従事する分野においては「従来の(既に稼動中の)システムと同等の安全性」が大きな基準となっている。お金と時間が無限にあるのならいいけど、現実はそうではないため、誤解を恐れずに言えば、何らかの基準をもって、どこかで妥協しないと、システムはつくれない。

ただ、誤解しないで欲しいのは、上記のような本音の話はあるにしても、現実には「そこまで想定するの?」と言いたくなるくらい、色々なことを想定し、それに対して、十分な対策を施している。「十分な対策」とは危険な状態になる確率が十分低いという意味である。
私が懸念するのは、今回の福島原発のことを受け、「原発はどんなことがあっても絶対安全でなければならない」という風潮になること。繰り返すがそれは無理。「絶対安全」なんて存在しない。でも、そういう風潮になれば、技術者は、私がここに書いたようなことは承知した上で「絶対に安全です」と言わなくてはならなくなる。これはこれで危険である。今後、原発の安全性についての議論がなされることになると思うけど、ぜひ、地に足のついた、現実的な議論をして欲しいと願う次第。

えーと、正直、少しでもわかりやすくと思い、かなり乱暴な書き方をしたり、省略したことも多い。あるいは、誤解を生んだりする文章になっているかもしれない。疑問点や指摘事項があれば、遠慮なくコメント頂きたい。

posted by shadow at 20:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月16日

地震から帰宅まで

Twitterで私をフォローしている人や(フォローしてなくても、Twitterで私の状態を確認してくれた友人もいるようですが)、mixiのマイミクさんは大体の概要はご存知かと思うが、とりあえず、地震発生から、今までのことをこの際なのでまとめておく。たぶん、まとめたところで意味はないと思うけど。

地震発生時、私は出張の帰りで上野駅にいて(木曜、金曜と連続出張だった)、水戸に向かう特急の指定席を取り、乗ろうとしていたところだった。
で、地震が発生し「こりゃ、電車遅れるなあ」と、このときはその程度の認識で軽く考えていて、ホームで待っていたところ「危険なので、駅構外に出るように」というアナウンス。「外に出たら運転再開したときわからないじゃないか」とか思いつつ、ぞろぞろと人が移動していくので、残ってもしょうがないし、外に出ることに。
で、この後、数日間、私の情報のライフラインとなるiPod touchでTwitterを中心に情報収集。どうやら思っていたより深刻な事態であると理解し始める。でも、この時点ではよくわかってなかった。駅のアナウンスは情報がないし、ネット上でもなかなか、「ずばり」な情報は見つけられず、しばらく上野駅構外で寒い中ただ待つ。壁にもたれるように座りつつ、結構きつい状態。近くの喫茶店が無料でコーヒーを近くの人に配っていたのはありがたいなあと思った。私ももらった。
で、待つこと4時間くらいか。Twitterで「首都圏の鉄道はすべて終日運休」の情報を得る(駅でそんなアナウンスは聞こえなかったが…)。人混みの中、駅員さんにその事実だけ確認して、しばらく悩んだ末、どうしようもないという結論になり(当たり前)、上野駅近辺でホテルを探す。
初動が遅かったかな。いくつか使ったことがるホテルがあっんだけど、ことごとく満室。「しょうがない」と、iPod touchで地図を見つつ、うろうろ探して、どうにかダブルが1部屋空いているホテルを見つけ、割高になるけど、他を探すなんてリスクは避けて素直に宿泊。何時に寝たかよく覚えてないが、特にすることもないし、日が変わった頃には寝てたんじゃないか?ただ、ホテルでTVを見て、事態の深刻さをようやく知る。しばらく帰れないかもしれないとはこの時点で思った。
ちなみに、この頃の携帯のつながり具合は通話はほぼ無理。データ通信も途切れ途切れで、たまにつながったときに、iPod touchで急いであれこれ調べるという感じ。駅構外に避難中、会社から状況確認のメールが携帯に届くが、これも時刻を見るとかなり遅延して届いた様子。妻にもメールするが、これもかなり遅延して届いている様子。まあ、届くだけましなんだけどね。
でも、おかげで妻が無事であることが確認できて一安心。ホテルで無事に就寝。

3/12(土)。とりあえず、TVとiPod touchで情報を集めつつ、チェックアウトギリギリまでいた。どうやら、常磐線と常磐道、どちらもかなり被害がひどいらしく、少なくとも土曜のうちの復旧はなさそうというのがわかったし。一応、東京駅に行って、高速バスの運行状況も確認するが、やっぱり動いてなかった。
このとき、上司から安否確認のメールがきたので、「妻も私も無事です」と返信しつつ、ついでに「このまま週末も東京にいたいと思うのですが、宿泊費は清算可能ですか?」と聞いてみる。「問題なし」ということで、この時点で週末は東京にいることにほぼ決める。と言うのは月曜にも東京出張の予定があったから。予定そのものが無くなる可能性は十分あったのだが、あるかもしれないし、この時点で、水戸はライフラインが復旧していなかったので、あわてて水戸に帰るよりも東京にいた方がいいという判断もあった。少なくとも土曜は移動手段なかったし。
楽天トラベルで月曜の出張先(本社なんだけどね)に近く、土曜に動いている電車で行けるところで2泊分のホテルを探し、無事に予約。iPod touchは本当に活躍したよ。えーと、食事はどうしたんだっけか。あぁ、上野駅近くで適当の取ろうとして、開いている店が見つからず、たい焼きが売っているのをようやく見つけて、それを食べて、その後、中華料理店が営業しているのを見て、軽く食べたんだったかな?
まあ、とにかく、2日分予約できたので、ホテルに向かう。ちなみに火曜にも出張の予定があったので、月曜の夜のホテルは既に手配済み。近いホテルなので、ほどなく到着し、無事にチェックイン。フロントの人の話によると、「来れなくなってキャンセル」が増えていて、その空いた部屋に私のような人から次々予約が入っている状態とのこと。ちょうど、チェックインした頃、妻から電話が。ようやく通話が通じた。やっぱり声を聞くと安心するね。1人で苦労している様子がよくわかったけど、私にはどうしようもなく、とりあえずはげますのみ。なんだか申し訳ない気分になる。
夕食を探しにホテルの近くのコンビニへ。ある程度予想はしていたが、見事に食べ物がない。数少ない残りの食べ物を適当に買い、ホテルで食事。その後、疲れもあってか夜11時頃に寝た気がする。

3/13(日)。この日は1日フリー。ホテルを移動しなくてもいいし。Twitter情報によると、つくばから水戸駅南口へ直通の臨時バスが出ているとのこと。つくばエクスプレスでつくばまで行けば水戸まで帰れるということだ。これは朗報。出張が片付いたら、たぶん、このルートで帰ることになるんだろうなあと思いつつ、つくばエクスプレスの運行状態と臨時バスの運行状態を気にする状態になる。つくばエクスプレスは一応、動いているようだった。
問題は例によって、食事。昼は近くの中華料理屋が営業していたので、そこで食事。なぜか中華料理屋は営業しているところ多かった。昨日は休んでいた弁当屋も営業していたし、何とかなりそうな気配。夕食はコンビニでパスタを見つけ、パンも少ないながら入荷していたので、それを朝飯として購入。飲み物は水は完全に売り切れていたが、水はホテルで一応飲めるし、気にしないことにした。
あと、月曜以降の出勤について上司から連絡が入る。やっぱり月曜は休業とのこと。その内容を部下にメールで通知。その返信の中に断片的に日立市辺りの情報が入っていて、予想以上に深刻な状態であることを知る。TVでは茨城県の被害状況放送してくれないんだもん。たぶん、しばらく休業だなとこの時点で思う。まあ、結論から言うと、現時点(3/16)の情報では、今週は休業、来週は未定という状態。かなりの被害らしいので、まったく今後の予想がつかない状態のようだ。
と、少しずつ、何が起きているのか断片的にはわかってきたものの、よくはわからないまま、どうにか食事をとり、この日も早めに就寝。やることないし。

3/14(月)。一応、出張予定である本社に向かう。研修が予定されてたんだよね。本社に行ったついでに、仕事上付き合いのある部署に顔を出す。一応、少ないながらも人はいて、忙しそうにあちこちに連絡取っていた。ただ、日立市の状況は本社でも把握してないようで、あまり情報はなかった。しかし、その後、偶然、ひたちなか市からこちらに移動してきたという知り合いの人に出会い、少し情報をもらう。聞けば聞くほど、どうも予想を越えた被害のようである。再開の目処はいつ立つのだろうか、かなり不安になる。
で、本社で話をしているときに、火曜の出張の案件は無くなったことを教えてもらう。「じゃあ、今日の研修が中止になっていれば、このまま水戸に帰ろう」とか思って、研修の担当者(実は調べるのに苦労したのだが)に連絡すると「来れる人だけでやる」という驚くべき回答が。「本当に?」と思いつつ、研修に出ると、上記のつくば経由ルートの最終バスには間に合わないので、ホテルを考える必要がある。
上記の通り、ホテルは手配済みだったんだけど、そこの向かう路線が動いてなくて、歩いていける場所でもなかったので、そのホテルはキャンセル料を気にしている場合じゃないのでキャンセル。で、あわてて別のホテルを手配。やっぱり楽天トラベルで。無事に予約できて一安心。あとでチェックインするときに「空きありますか?」という人がいて「もう、満室です」と答えていたので、時間との勝負だったんだろうと思う。とりあえず、予約できて良かった。
研修は午後からだったが、30名の参加予定者に対して、参加者は3名。ある程度は予想していたが、私の予想を下回る少なさだった。でも、必須の研修なので少なかろうが、何だろうが、受けれたのはラッキーと言える。ここで受けておかないと、後でどこかで再び受けないといけないのだから。
あ、そうそう、昼食は本社の食堂が普通に機能していて、普通に食べられた。「普通であることのありがたさ」なるものを感じた。
研修はまあ、普通に終わり、ホテルに向かう。徒歩で。動いている電車が非常に限られていたので、徒歩圏内で元々探していたから。で、無事にチェックイン。
で、食事を探しに外に出る。そこで「餃子の王将」を発見!しかも営業中!「何年ぶり?」と思いつつ喜んで入る。学生時代はよく行ってたんだけどねえ。待ちが出てたが、あまり待たずに案内され、何とも懐しい餃子を堪能。その後コンビニで無事に朝食となるパンを入手。でも、やっぱり水は売ってない。火曜は水戸まで移動の予定だったので、移動中に水分取れるように確保しておきたかったのであるが。とりあえず、麦茶があったので、それでよしとする。
この日もやっぱり早めに就寝。
あぁ、ここまでで書き忘れてたけど、実はあまり寝れてなかったんだよね。早めに目が覚めて。やっぱりそれなりに緊張というか、テンション上がっていたのかもしれない。かなり「だるい」状態にあった。そういう意味では早く家に帰りたかった。

3/15(火)。予定されていた出張の案件も無くなったことだし、ようやく水戸に向けて移動。朝食のパンを食べつつ、8時過ぎにつくばエクスプレスと臨時バスの運行状態を確認する。臨時バスは予定通り動いているようだったが、つくばエクスプレスが「計画停電の影響のため10:30〜20:00は運休」とホームページに載っている。ちょっとあせる。10:30に運休ってことはそれはつくばに着く時刻?秋葉原を出る時刻?と思いつつ、「とりあえず、早くいくしかない」とバタバタと荷物まとめて、妻に頼まれていた物を道々探しつつ秋葉原に向かう(頼まれていた物は一部無事に発見)。
9時頃に着けて、改札まで降りていくと、9時10分発のつくば行きが。急いで切符を買って乗る。駅員さんのアナウンスによると、10時以降発の電車から運休していく予定で、最終の10:30はつくばまで到着できないかもしれないとのこと。ということは、9時10分発なら問題なし。予想外にすいていて、ギリギリに乗ったのに楽に座れて1時間くらいでつくば着。
ここで昼食を入手したかったのだが、慣れない駅でよくわからないし、バスに乗るのを優先し、バス乗り場へ。「水戸駅行きはこちら」とわざわざ言ってくれている人がいて迷わずバス乗り場へ。1時間おきの発車で、40分くらい時間はあったと思うが既に結構並んでいた。10時半頃にバスが着いて乗り込む。無事に座れた。しばらくして、あっという間に満席で補助席まで使う状態になって、予定時刻より早く発車。10時40分くらいだったかな?
バスは高速が使えないので、普通の道を行くのだが、特に渋滞にはまったりせず、ちょうど2時間くらいで水戸駅に無事ついた。妻に連絡し、車で迎えに来てもらい、無事、自宅到着。本当に一息ついた瞬間だった。軽く荷物を整理し、本棚が倒れて、文字通り足の踏み場もなく、自分のPCまで辿りつけない状態ではあったが、それは放置して、軽く寝る。夕方まで3時間くらい寝て、ようやくちょっと元気出たかなという感じ。

で、今日、とりあえず、PCだけでも使えるようにと、必要最小限の片付け(とは言わないか。単に邪魔な物を移動しただけ)して、こうして自分のPCがようやく使えるようになった。

まだ、すべてが終わったわけじゃないと思っているし(余震も結構あるしね)、油断は禁物であるが、本当に一安心というか、一息ついたというか、そんな状態。さてさて、日常は戻ってくるはいつになるのかねえ。自宅も結構被害あるけど、小物の被害だけで、問題は職場の方なんだよね。見てないし、断片的な情報しかないけど、かなりひどいのは間違いない。早く日常が戻ってくることを願う。

posted by shadow at 20:13 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月24日

なぜかこれだけは書いておきたい

今日は遅くまで東京に出張。もう、こんな時間。明日(というか今日も)も普通に仕事だから早く寝るべきなんだけど、なぜか、これだけは書いておきたい。

今週号のSuper Jumpのの「バーテンダー」が心に突き刺さった。突き刺さった理由は自分ではわかっているが、なんかこう、すばりと指摘されたというか、心の中をえぐられたような気がした。

「悲しみと戦うことはできない」
「時が忘れさせるというのも嘘だ」

で話は始まっていく。そんなことを思っている客にパーテンダーが出す「ファイナルドロップ」。そして、それを出すパーテンダーが込めた想い。

「始まりの一滴」という言葉が最後に出てくるが、それって、私にとって何だろうなとか思う。

読んでない人には何のことかわかないと思うし、読んでも私のようなことは感じないかもしれない。しかし、私にはきつい内容だった。でも、ちょっと救われたような気もする。

posted by shadow at 04:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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