2014年12月04日

激しい腹痛に襲われて

また入院してきました。一応、記録として残しておきたいので、ここに書いておきます。前の脳腫瘍に比べればたいしたことではないわけですが、それは比較が悪いだけで、普通は入院と言えは大変なことですしねえ。

時系列にしたがって書いていく。
ことの始まりは11/24の夜。3連休の最後の日。午後11時半頃に少し腹痛を感じる。最初は普通というか、「あれ?」程度だったのが、すぐにかなり痛くなってきた。お腹抱えて苦しむレベル。妻は風呂に入っていたので、風呂から出るのを待って「お腹痛い…」と弱々しく訴える。「え、どうしよう、救急車呼んだ方がいい?」と妻。妻曰く、私はたいていの痛みは我慢してしまうので、痛いと訴えるときは相当痛いはずで、深刻に捉えているとのこと。
さすがに救急車はなあと思いつつ、そのうち治まるかもしれないし、様子を見ることにした。一応、家にあった市販薬を飲んで様子見。しかし、一向に痛みは治まらない。その後、しばらく妻は私の様子を見てくれていたが、睡魔に勝てずに午前2時頃就寝。
私はその後は、一人でリビングと寝室を行ったり来たりしつつ、「治まってくれないかな〜」とか思っていた。で、午前3時半頃だったと思うが、吐き気がきた。「きたよきたよ」と思いつつ、トイレで吐く。眼鏡かけてなかったのでよく見てないが白いペースト状の物を吐いた。その後は何度か吐き気が来る感じで、たぶん10回くらい吐いたと思う。最後に吐いたのは6時頃じゃなかっただろうか。吐いたその瞬間はちょっと楽になるんだけど、すぐに痛みが戻ってくる感じで、痛みは一向に治まらない。
吐いたこともあってようやく「これはとりあえず病院行きだな」と覚悟した。で、この頃から、働いていない頭で「どう病院に行こう?」とか考え始める。普通に近所の行き着けの町医者のところに行って、紹介状を書いてもらって大きい病院というのが普通のルートだけど、さすがにそれはのんびりし過ぎできつい。電話して急患扱いで大きな病院で診てもらうのが自然な気もしたが、さて、具体的にどうするか。「弱っている状態で変に悩んでもな」と思って、午前7時になったところで、妻を起こして、どうするか相談することにした。妻の決断は救急車だった。大袈裟な気がしなくもないが、その方が面倒がないとも思った。というわけで、妻が救急車を呼び、救急車に乗ることになった。
救急車では受け入れてくれる病院探しに少し時間がかかった。まあ、ありそうな話だよね。3つ目の電話で受け入れてくれる病院が見つかった。水戸協同病院。というわけで、水戸協同病院に向かう。既に通勤渋滞が発生していたらしく、そこそこ時間がかかるが、無事に病院に到着。

水戸協同病院の救急に運ばれて、診察開始。細かいことは覚えていないが、決め手になったのは造影剤を入れたCTだったよう。小腸の上側部分がはれていること、途中に細くなって見えるところがあること等から、「たぶん腸閉塞」とのこと。何名かの医師がCTを確認して、ほぼ間違いないという話になっていた。午前8時前頃には内科の先生も顔を出し「我々が担当します」と言っていた。
腸閉塞なら、治療方針はシンプルなようで、「絶食してNG」という表現が繰り返されていた。NGが何の略かは知らないが、鼻から胃に管を入れて閉塞している部分にモノが溜まらないように外に出して、閉塞している部分の圧力を下げて回復するのを狙うとかそんな説明を受けた。ただ、腸閉塞の原因については、一般には過去の腹部の手術を原因とする癒着が圧倒的らしく、腹部の手術経験のない私の場合は原因がよくわからないとのこと。細菌の可能性はあるらしく、何度も「最近、生魚食べませんでしたか?」と聞かれた。心当たりがない。でも、まあ、「絶食してNGで様子見」ということで、鼻から管を通したところで、救急から普通の病棟に移動して入院ということになった。

posted by shadow at 10:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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