2011年09月25日

Wワレットwith紙幣キット

忙しいのはいつものことだが、最近は目に見えて忙しい。3週間連続で2泊3日の出張で、その内海外出張が2つとか、ちょっと普通じゃない感じ。もちろん、仕事によってはそういうのが普通な人はいるんだろうけど、私の仕事を考えると、ちょっと普通じゃない事態だと思う。
先週は台風の中、京都に出張で、絶妙のタイミングだったらしく、浜松の手前で4時間以上、新幹線の中にいる羽目に。まあ、逆にもうちょっと遅く出発していると、運休になって、京都に着くことすらできなかったので、それよりはマシだったんだけどね。遅れを想定して予定より早めに出たのが正解だった。4時間は想定外だったけど(2時間くらいの遅れは想定していたんだけどなあ)。
新幹線の中の暇潰しにはiPadが活躍。たまった動画見て、スキャナで取り込んだ漫画読んで。そのせいでバッテリーがやばかったけど。

さて、今日は軽くレビューでも。マジシャンに見せても好評だったので。Wワレットwith紙幣キットについて。
正直なところ、Wワレットが発売になったとき、「別にヒンバーワレットでいいじゃん」と思い、興味を示さなかった。しかし、某所にて、このマジックが紹介されていて、動画を見て「これならWワレットの特性をいかしているし、見た目にクリーンだな」と思い購入。正直、Wワレットの機構は知っていたし(どこで知ったんだっけ?)、動画を見て、どういうギミックか想像はついたが、想像がついたが故に、「どういう状態で商品として売っているのだろうか。そのままだと違法な物のはず…」と思い、現象の面白さとギミックへの興味から購入。この手のお金のマジックが受けることは身をもって知っていたし。
届いたギミックは正直に言って、期待外れだった。「これならWワレットだけ買って、自作すれば良かった」と思うくらい。というか、正確に言えば、ギミックは自分で作ることになっていて、その材料と道具が付属していただけだった。「まあ、そうしないと違法だしねえ。しょうがないか」とは思ったが。「このマジックを演じる権利を買った」と思えば、まあ悪くない。Wワレットだけの販売との差額は千円ちょっとだし。

早速、ギミックを作成して、水戸マジッククラブのショーで演じてみる。ちょっと失敗したが、問題になる失敗ではなく、結構いい反応もらえて満足。演じ方そのものに反省はあるが、それはこのトリックには関係ない話だし。
テーブルが必要なのがマイナス要因だが、角度にも強く、ちょっとしたサロンなら十分使えるし、使える場面は多そうなマジックである。で、今、「リセットはすぐできないが」と書きかけて、手順というか演出を工夫すればそうでもないことに気がついて、より使える場面が増えた(気がする)。
現象自体がわかりやすく、受けやすいネタで、それでいて、特に難しいことはないいいマジックだと思う。上記の通り、使える場面も多いし。

あと、小川心平のWワレットDVDがリンク先からも紹介されていて、動画を見ると確かに強烈な現象で、Wワレットの特性をうまくいかした興味深い手順だと思った。ただ、動画は初見で追えてしまったので、この値段でこのDVD買うのは正直、躊躇してしまう。まあ、当面は上記の紙幣のマジックに使うことになり、こちらのカードの手順はしばらくはやらないと思うので、やりたくなったときに考えることにする。

まあ、結論としては、ちょっとしたサロンと、クロースアップのレパートリーが増えて満足。いい買い物したと思う。

posted by shadow at 20:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | レビュー(その他) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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