2011年08月10日

Platt Pad

我ながら、怠惰な夏休みを過ごしている。「のんびり過ごしている」と言えば聞こえばいいが、単にダラダラしているだけ。どうにもやる気が出ないというか、しゃきっとしない。さっき、久しぶりにmMLを1つ見た。もう1年半ぐらい溜まっているのだが。これいつ見るんだろう。見ればいつも何か得るものがあるので、見たいとは思っているのだが。
他にも読んでない本、見てないDVDは一杯あるんだけどねえ。
一方で売りネタも買ってたりして、収拾がつかない状態。自分のことなのに何が何だか。

という、よくわからない状況の中、買ったネタから1つレビューがてら紹介。表題のPlatt Padについて。
久しぶりに原理の推測がついてない状態で買った商品。そういうのはハズレの可能性が高いので、ほぼ手を出さないようにしているのだが、Osterlindが推薦しているので、ちょっと興味を持って買ってみた。

結論から言えば気に入っている。リンク先に書かれているように確かに「スイッチング機材」なんだけど、動画では推測できなかっただけあって、よくできた機構で、簡単かつ自然にスイッチできる。手順としていい感じにミスディレクションが効いているし、動きも自然。機構はよくできているがシンプル。シンプルな方が壊れにくく扱いやすくていいと個人的には思っているので、これは結構使いやすいと思った。動画はリンク先にあるので、それを見てもらうとして(いつものこと)、ちょっと練習すれば、この現象ができる。
「スマイル・ハッピー/サッドステッカー」が付属しているのも親切。正直、精度というか出来のよいステッカーではないが、まあ、演技上は問題ないレベルかと。欲を言えば、動画で使っているようなジョーカーを必要枚数つけて欲しかったかな。フォーシングデックは持っているはずなので、個人的には問題ないのだが、震災以降、部屋がまだ片付いてなくて(夏休みのうちにどうにかしようと思いつつ手がつかない)、実は見つかってないんだよね。ブランクフェイスデックは見つかったので、とりあえず、ステッカーを貼って、一手順はできるように準備はできたけど、個人的にはジョーカー使った手順の方が好きだなあと思っているところ。まあ、部屋を片付ければ見つかるはずなんだけど。

付属のDVDはギミックの基本的な使い方を説明した後、延々とその応用というか、色々な手順が収録されているというパターン。ギミックを知っていれば、演技を見た時点で解説不要な感じなんだけど、解説も全部の手順にあって、真面目に見るとかなり時間かかる。中には単に手渡し可能な状態にするためだけにギミックを使っている手順もあって、「追われてないのに逃げるな」を心情とする私から見れば「無理にこのギミック使わなくていいんじゃないの?」と思う手順もあったりして、結構飛ばしながらDVDは見た。
その背景には、このギミックを出す理由が必要というのもある。見た目は大きいメモ帳であるが、何の説明も意味もなく出すには十分怪しい道具である。何か書く、あるいは何か意味がある(ように見える)ことが書いてあるといった演出が必要であろう。そういうことを考えたとき、動画にあるようなストレートな手順、現象の方が使い勝手がいいし、このギミックがいきてくるように思う。

リセットは無理で、セットアップが必要。なのでテーブルホッピングは当然無理。場所もとるしね。ちょっとしたサロンなら使えるかもしれないが、テーブルが必要で、テーブル上でやる作業もあるので、状況を選ぶかなあという気もする。でも、私好みのマジックで動画は素直に不思議だったので、チャンスがあればやってみたいマジックである。いい買い物したと思う。

posted by shadow at 15:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | レビュー(メンタル) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもしろそうな商品ですね。
Posted by 脱毛 太郎 at 2011年08月11日 11:44
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