2013年03月31日

学習塾でのマジックショー

おぉ、しまった。3月の更新が0になるところだった。電王戦とか見てると週末の時間が本気で無くなる。今日だって12時間生放送だったわけで。さすがにずっと張り付いて見ていたわけじゃないけど、見始めると止まらない感じはあって、あっという間に時間過ぎてる。

というわけで(なにが?)、軽く文字通りの備忘録書いておく。毎年恒例の学習塾でのマジックショーについて。これは本当に備忘録になっていて、毎年、「今まで何やったっけ?」と確認してからその年の演目を考えている。
今年は以下。

(1)フリーダイヤル
(2)クロノログ
(3)アルトロメンタル
(4)テクニカラー・プリディクション
(5)フォーシングパッド

20分くらいだったかな。まあ、そんなもんでしょう。ネタとしてはもっと準備していたが、思っていたよりも時間かかった。説明に手間取ったのと、そもそも手続きというか現象そのものが長いというか、そういうのが多いからまあ、こんな感じかなと。
いつもながら、ここではメンタルマジック全開。「気持ち悪い」と言われることを目指して(いいのか?)、遠慮なくやっている。とは言え、わかりにくい現象になっては意味がないので、その辺りのバランスが難しい。わかりやすい現象だとメンタルマジックって実のところ現象そのものが限られてくるというところはあって…

しかし、どうしても予言にレパートリーが偏る。(5)はちょっと特殊なのでおいておくと、(2)〜(4)は現象としては予言。実はブックテストも用意していたが、やっぱりやり慣れていないのはネックで「時間が余りそうなら」という程度の準備で、結局やらなかった。「せっかく買ったんだからやらないとね」と(3)を入れてみたが、ブックテストの方がよかったかもしれない。
というのは、「観客の受け」という点では予言より読心術系の方が受けるというか、気味悪がられるという感触があるから。(1)が典型的で、私はこれを逆、つまり、「マジシャンがセットした番号を観客が読み取る」という現象にして演じているが、これがとっても受けるというか、驚かれるというか、気持ち悪がられる。手順としては鍵の仕組みを理解してもらった後(番号を自由に設定できて、その番号でしか開かないという当たり前のことなのだが。こういうのに時間がかかるのがネックではある)、マジシャン(私)が番号をセットして、観客に渡して「私が指を鳴らすと、あなたの頭の中に4桁の数字が浮かびます」と言って、指を鳴らして4桁の数字を言わせて、鍵を開けさせるという演出。上記のセリフを言った時点で、観客からは「え〜っ!」と反応あった。鍵が開いたときにはいい反応もらえた。「これはマジック、超能力?」という反応もあったくらい。こういうネタをレパートリーとして増やしていきたいと思うのだが、いいのがない。

演技全般としては(4)は実は失敗した。もう、単純なミス。原理に関わるのであまり書けないが、単純に間違えた。しかし、それが逆にいい感じに(5)の伏線になって、全体で見れば結果オーライという気がする。この辺りがメンタルマジックらしいというか、利点という気がする。ちょっと失敗するくらいの方が逆にリアリティがあるって奴。

大きく反省点はないと思っているが、やっぱり予言にレパートリーが偏っている現状はどうにかしたいねえ。売りネタ中心だとどうしてもそうなってしまうんだよねえ。

posted by shadow at 00:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | マジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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