2009年06月29日

何となくまとめてみる

忙しいなあ。忙しさを自慢したいわけではなく、単なる愚痴なので、あまり気にしないで下さい。しかし、6月のスケジュール表を見るに、営業日で予定(たいていは会議)が入ってない日が1日もないことに気がついて驚く。それも1日1個ならいい方で、だいたい平均2で、3とか4とか入っている日もあって萎える。7月も既に半分うまって、前半の空白日は既に1日。日程調整中の予定が3件あるので、その日もどれかが入ることだろう。部下に「ある意味かっこいいですね」と言われるが、あまりなぐさめになってない。
基本的に夜型人間なので、朝一で会議とか言われるとそれだけで疲れるよ。
なので、ここの更新も遅れがち。書きたいことはそれなりにあるだが…

テーブルホッピング用に手頃な大きさの鞄が欲しいと思う今日この頃。今使っているのは、どうひいき目に見てもおしゃれではなく、もうちょっとそれっぽいのが欲しいなあと思っているのだが、いいのが見つからない。というか、どこで探せばいいかもわからない。チョップカップを入れたいが、大き過ぎても困るのでそこが微妙なのだが。

で、今日の本題。フレンチドロップの新商品Spin Doctorを見て、「面白いなあ」と思いつつ、類似(と私が思う)トリックも色々あることを思い出して、この際、自分の整理もかねてまとめておこうかと思った次第。この手の現象好きなんだよね。見た目にありえなくて、ギミック使っているようにしか見えないのに使ってないというクリーンさがツボである。
Spin Doctor自体は、よくできたマジックだと思う。意外なオチが面白いし、最後に手渡し可能なのは安心感がある。で、同じようにツイスティング、表の変化、裏の変化という現象が起きて、なおかつ完全改め可能という条件のマジックというのは他にもあるなあと思って私の知る範囲(とっても限られているが)で書いておこうと。正直、類似のトリックならレパートリーに入れるのは1つでいいと思うんだよね。もちろん、演じる場所の制約によって調整しなければならない場合はあるけど。
えーと、現象だけなら、範囲が広すぎるので、今回は「完全改め可能」に絞ってみる(逆に絞り過ぎかもしれないけど…)。
まず、思いつくのは「Sympathic Card」(以前はちょうどいい動画がYoutubeにあったのに、今は微妙な感じなのしか見つからない)。パケット全体は全部裏になったり表になったりを繰り返した後、表が変わって、裏も変わるという現象が起きて、カードはレギュラーというやつ。アイデアとして非常に面白く、1つの原点なんじゃないかなあと思っている(よく知らないけど)。ただ、「Sympathic Card」は1つ大きな矛盾が発生するのが傷で、そこを改良するべくバリエーションがつくられていったというのが歴史的流れなんだと思う(思うだけで調べてないんだけど。適当ですいません)。
で、結論から言って、私が気に入っているのは、フェース&バックイリュージョン。現象的には「Sympathic Card」とほぼ同じで、現象に矛盾もなく、さほど難しい技法も使わない名作であると個人的に思う。説明書通りのやり方では、若干怪しいところがあるので(うまく演出できる人は問題ないんだろうけど)、個人的にはゆうきとも氏のFBIカウントを使うのが自然でいいと思い、その手順を練習している。まだ安定してなくて実は人に見せたことはないんだけど。でも、今までの経験から言って、間違いなく受けると思う。「練習しよう」と思いつつ、結構放置してた感あるので、これを機会に見直してみようかなあと真面目に思っている。これだけの現象を矛盾なく起こして、完全改め可能というのは非常に完成度高いと思うんだよね。
ゴージャスも条件に合うね。起きる現象の幅から言えば、こちらの方が派手とも言える。しかし、私感としては、やり過ぎ感があって、マジック見慣れた人でないとついてこれない気がする。「それは見せ方の問題」という話もあろうかと思うけど、それにしても現象が起こり過ぎて、複雑な印象はぬぐえないかなあと思う。どこかで「一言で現象を説明できるのがいいマジック」という言葉を見た記憶があって、その通りだと思っている。フェース&バックイリュージョンは一言では辛いけど、まあ、一応、1度見ただけの状態でも、言葉でそれなりに現象は説明できそうだと思う。しかし、ゴージャスまでいくと、言葉で説明するのは難しいくらい現象があって「何だか色々起きたけど…」となりそうな気がして、(記憶が確かなら)1度しか人に見せてない。
カードボード・カメレオンは現象としては、ツイスティングが無いので、若干異なる気がするが、私としては同じジャンルに含めている。これだけの現象を起こしながら、完全改め可能なのには驚く。書いていて「どういう基準なの?」と自分でも思ってきたのだが、私的には、カードボード・カメレオンは「十分有り」と整理されている。次々と不思議なことが起きるけど、適切に見せれば十分いける範囲だと思う。問題は難易度の方だね。パケットトリックとしては、比較的難しい技法を連発するので、その負担は高い。ただ、それに見合うだけの価値はあると思うので、いずれレパートリーに入れたいと思っているところ。技法は難しいけど、汎用性もあるし。
話をSpin Doctorに戻すと、個人的にこのマジックの大きな利点はテーブル無しでもできるところかなあと思っている。テーブルがあるなら、上記のフェース&バックイリュージョンかカードボード・カメレオンをやる方がいいと思う。そちらの方が現象が派手で受けると思うから。ただ、どちらもテーブルなしではきついので、テーブルなしなら、Spin Doctorは十分レパートリーに入り得るマジックだと思う。と言いつつ、Spin Doctorはまだ買ってなくて、動画で判断しているだけなんだけどね(一応、何となくハンドリングはわかったし)。

という感じで、ちっともまとまっていないことに書いてから気がついたのだが、とりあえず、フェース&バックイリュージョン。高い山に上る楽しみという意味も込めて、カードボード・カメレオンも視野に入れて、状況によってはSpin Doctorもあっていいかなという感じか。この手の現象のレパートリーとしてはそんなところかな。

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2009年06月13日

Firefoxお前もか

今日はマジック色は0なので、マジックの話を期待している人はごめんなさい。

忙しいにも程がある。いや、もうマジで。各種打合せだの会議だののスケジュール調整の段階で「3人くらいに分裂してくれないかねえ」っておかしいだろう。で、実際、そんなスケジュールで仕事していて、「自分の仕事」をいつやるのか自分でも本当にわからない。それでもできている不思議というのは本気であるのだが。気がついたら1週間の予定がうまっていて、気がついたらいつの間にか1週間終わっていて、日付けも曜日の感覚もない日々を送っております。

そんな中、忙しいときほどトラブルに見舞われるというのはよくある話で、今日は自宅のPCのFiredoxが起動しなくなるという現象に苦しめられる。最近、PCの調整悪いんだよね。気がつくと再起動していたりするし。一応、中を開けて掃除とかしたんだけどねえ。
で起きた現象は、とにかく「Firefoxが起動しない」以外に表現できない状態。起動しようとして、一瞬砂時計が出て、そのまま何も起こらない。セーフモードで起動してみるが同じ。今はどうにか起動したけど、自分用のメモということも含めて対処を書いておく。
とりあえず、Googleで検索かけると多くのページがヒットする。どうやらよくあることらしい。よくあるのは起動中に異常終了して、それが原因でロックがかかり起動できないというもの。この場合は、プロファイルを削除なり、別名にするなりすればとりあえず起動するらしい(これが第一手みたい)。で、これを試してみるが起動せず。「とりあえず、再インストールかな」と思い、削除して再インストールして、プロファイルも削除してみるも起動せず。これでダメっていうのはかなり理解に苦しむがとにかくダメ。
さらに、検索かけてみる。すると、「削除して、インストールフォルダも削除」という対処方を見つける。確かに言われてみると、削除してもフォルダは残っていて、そこには残骸がある。というわけで、Firefoxを削除して、プロファイルを削除して(厳密には名前変えただけ)、Firefoxのインストールフォルダも削除して(こちらも厳密には名前変えただけ)、Firefoxを再インストール。これで無事に起動した。
で、プロファイルは全部元に戻して、元の環境に戻したいのだけど、そうすると、当然起動しない状態に戻るわけで(一応、やってみた)、やっぱりダメ。しょうがないので、とりあえず、ブックマークのみ移動して、あとはぼちぼちを環境を戻していくことにした。プラグインが5、6個入っていたはずだが、まあ、必要だと思ったときに追加することにしよう。
とりあえず、困るのが、Firefoxが覚えていた色々なサイトのIDとパスワード。メモが残っていればいいけど、記憶頼りなのは結構きつい。とりあえず、よく使うサイトはどうにかなったが、きっと滅多に使わないサイトとかは怪しい。まあ、しょうがない。

というわけで、あいかわらず、忙しさは変わらないというか、悪化しているというか。暇なときにコインもて遊ぶくらいしか、最近、マジックやってないなあ。

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2009年05月31日

知人の披露宴でマジック

久しぶりの更新です。いや、もう、本当に忙しくて。mMLはどんどんたまっていくし。いつ見るんだろう。欲しいDVD、レクチャーノートも一杯あるものの、「いつ見るんだ、お前」と言いきかせて保留中。ただ、保留しているうちに在庫がなくなり、再発行されなかったりする世界なので、とりあえず、買っておくべきではないかと思案中。まだ、大丈夫だと思うけど。
忙しさはかなり深刻。疲れが抜けない。だるい。でも、やるしかない。まあ、この不景気に仕事が多いのはいいことだと思うことにしておこう。

最近、物が壊れる。この前は腕時計が壊れた。動かなくなったとかではく、バンドの根本が欠けてバンドが外れるという状態。いきなり腕時計が落ちて、拾ってからどこが壊れたのかしばらくわからなかった。こんな壊れ方あるんだね。とりあえず、マジック用にと買っておいた腕時計つけている。電波時計が欲しいところ。まあ、そのうちに。他にはネクタイピンが折れる。ネクタイに付けたまま、鞄の中に入れていたのだが、ネクタイをつけようとして取り出して、ネクタイピンがついてないことを不思議に思い鞄の中を探してみると、見事に折れて2つになっていた。まあ、古い物だからしょうがい気がするけど。こっちは披露宴の引出物のカタログの中に良さげなのがあったので、それを頼んでみる。他にもいくつか壊れた物が。何だろうね。

さて、本題。昨日、知人の披露宴にてマジックやってきた。知らない人の披露宴に呼ばれてマジックやったことはあるものの、知人は初めてで、それはそれで緊張した。仕事の知人で、そこにいるのは私の上司や幹部ではなかったが、仕事上、縁があるというか、普通に会議とかで顔を合わせている偉い人達だったり、「披露宴って一生に一回のものだから、変な失敗すると一生言われるよ」とか妙なプレッシャーかけられたりして、久しぶりに非常に緊張感あるマジックショーだった。「新婦」と「新郎」も何回も言い間違えて、訂正されたもんなあ。
とはいえ、自分のメモという意味も含めて、演目をここに整理しておく。
やったのは「カメレオンシルク」「フォーシングバッグによるフォース」「松竹梅」「フォーナイトメアDX」の4つ。「10分程度」と言われていたが、たぶん時間オーバー。どうもかなり緩い時間管理で進めていたようなのでいいかなと。
「カメレオンシルク」は大成功というか、ものすごく受けたし、後でも一番話題になった。まずは普通に白を赤にして、赤を白に戻して、怪しげな左手を開けて見せるというスダンダードな手順で、左手を開けたときのリアクションはマジシャン冥利につきるというか、非常に受けが良い。そのあと「こういう場なので、もうちょっと」と言いつつ、「白が新郎、赤が新婦を意味するとします」と話に持っていってみる。で「こうして、新郎が新婦色に染まっていくのです」と普通の手順のように白を赤に変えていく(ここで何回か言い間違えたらしい)。半分くらい赤を引出したところで、「でも、新郎が完全に新婦に染まってしまった形は、夫婦の形としてはどうかと思うのです。理想的なのは今のように半分白、半分赤のこの状態ではないでしょうか」と言ってみる。で、左手を開いて、白と赤が半分ずつに染められたシルクを見せて終わり。いい反応だった。自分の中では披露宴の定番マジックにしたい勢い。
続いて、フォーシングバッグによる新婦の名前のフォース。披露宴ではよくあるネタだと思う。新婦以外の名前の書かれたカードが入った袋を見せて、そこから1枚新郎に選んでもらうと、それが新婦の名前というやつ。まあ、悪くない感じだったかな。
「松竹梅」も、まあ、無難な感じ。ちょうど新郎が仕事の打合せとかで「松竹梅」というキーワードをよく使うので、そこにからめたのが好評だった。後で「そうそう、よく使ってますよね」と何人かに言われた。ただの偶然なのだが。からめるのを思いついたのは前日の新郎との打合せで使っているのを聞いたときだったりするし。ちなみに今回は「アピアリングマネー」のギミックに「松竹梅」の紙をパソコンで印刷して使用。特にそれで問題ない感じだった。「あれ?どうなっているの?」というリアクションはあるものの、驚くほど不思議でもない様子。まあ、こういう場にはいいマジックかなと思うけど。
で、最後に「フォーナイトメアDX」。切らないロープマジックだしやってみた。1段目は特に何も言わず普通にやって、で「こちらが新郎、こちらが新婦をあらわしているとします」と持っていってみた。が、ここで大トラブル。実はマイクはピンマイクをお願いしていたのだが、用意できかなったということで、スタンドマイクでやったんだけど(会場はさほど広くなかったし、地声でもどうにかなりそうな状態だったし)、悲しいことにスタンドマイクは金属製で(当たり前だけど)、あれがあれしたんですよ(わかる人にはわかるはず)。「えーと、こういう席ですので、今のは見なかったことに」と笑って続けたんだけど、いや、もうあせるというかビックリするというか。台無し感満載。でも、一応、その後もそれなりにいい反応をもらえる。3段目の結び目が無くなるところは飛ばして(セリフを思いつかなかった)、4段目の輪が外れるところはたぶん定番だけど「2人の愛の結晶が生まれたりするわけです」という演出にした。で、最後に5段目で、「こうして生まれた2人の愛の結晶も、2人の愛に包まれて、また一体となり、温かい家族の輪がつくられることでしょう」と一本のロープに戻して、それで輪をつくって終わりにした。トラブルの割には受けたかなと思う。機会があれば、また試してみたいところ。

という感じで、トラブルはあったものの、一応、周りの反応は好評で、どうにかなったかなと思う。その後、新婦の父親が回ってきたときに、妙に盛り上がっていて「やっぱり話術ですよね。話術で盛り上げて、少し不思議なことをするという感じが楽しいですね。いい勉強させてもらいました」とえらく長く私のところで話していた。帰りのお見送りのときにも私に長い間同じようなことを話しかけ、「すっかり前あいているんですけど」状態になったりした。「紅白のハンカチになるんじゃなくて、ピンクになればさらに面白かったのに」とか色々とコメント下さり、えらく気に入ってもらえた様子。不思議に思いつつ「楽しんでもらえたのならいいか」と思うことにする。
しかし、本当に知人の披露宴だと緊張するね。知った顔ばかりというのはやりにくい。でも、こういう機会をもらえたことは素直にありがたい。また機会があればやってみたいね。

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2009年05月04日

SATORU NOTE

GW少ししか仕事せずにそれなりにのんびり。逆にバタバタとプライベートが忙しいが。まあ、今まで忙しくてプライベートが不十分だったからねえ。
と言いつつ、明日はマジックショーの予定だったり。人数規模ではステージ規模な気がするが、ステージはないし、そもそもステージマジックはできないので、サロンネタで、明日はメンタル中心でいってみようかなあと思っているところ。それなりの規模でないとできないメンタルとかあるからやってみたいし。
今日はそのためのネタの自作とか、準備でかなり時間かかった。でも、一応納得できる物ができたと思う。あとは演じてみてどうかだねえ。楽しみ楽しみ。

さて、本題。結構前に買っていたのに、なかなか読めず、ようやく読んで、手順追ってみたりできたので、「SATORU NOTE」をレビューしてみる。ご存知(だと思うのだが)、さとるさんのレクチャーノートである。さとるさんは個人的に知り合いである数少ない名の知られたマジシャンである(他にいるのか?という話はおいておいて)。「レクチャーノートを出した」という知り合いは他にもいるけどね。
さとるさんは何度か、水戸マジッククラブの例会に参加して下さり、その度に色々勉強させてもらった。そのとき勉強させてもらったことを含めて色々とこのレクチューノートに書かれていて、大変勉強になった。
あえて、誤解を恐れず、素直に言うなら、原理、トリックとして、驚くようなものは特にない。しかし、「このマジック演じると受けるだろうなあ」と思う物一杯である。その一方で「さとるさんが演じるから受けるのであって、私が演じると…」というのは間違いなくあるのだが、そこを抜きにしても、色々勉強になるノートであるのは間違いないと思う。
トミーワンダーのDVDを見たときにも同じような感想を持ったんだけど(って前にも書いたような)、「この場面でこうすることで、観客の心理はこうなる」的な考察が随所にあり、これがとっても勉強になる。その内容そのものが勉強になるし、そういう思考というか、「そこまで考えるのか!」という今まで真面目に考えてこなかった部分へのわかりやすい考察が刺激になるというか勉強になるというか。繰り返すが、トミーワンダーのDVDを見たときから意識するようにはなったんだけど、「ここまでは考えてなかったな」というのが正直な感想。
個別のマジックについて、あれこれ言う気にちょっとならない。悪い意味ではなく、そういうのが野暮なような気がしてしょうがないのである。「レパートリーに入れるとしたら」と考えても、色々微妙。いい意味で「さとるタッチ」であり、そのままレパートリーに入れるのはたぶん難しい。「サンドイッチエーセス」なら、普通にできるかなあと思うけど、あとは自分に合うようにアレンジしないと難しかろうという気がする。
ただ、どれも間違いなく受けるだろうなあという気はする。というか、たぶん「受ける」という実績は十分あるマジックを載せているんだと思う。「焼き肉カード」「QRコードの予言」「コインの予言」は実際に見たことあるけど、どれも面白かった(前者2つは結構前なので、その後色々アレンジされているような気もするけどよくわからない)。
さとるさんと会って、話して思ったのは「この人は本当にマジックが大好きなんだ」ということ。私もマジックは好きだけど、さとるさんには遠く及ばないなと思う。アイデアも素晴しいが、何かひらめいたとき、それをじっくり成熟させていくことができる、その根気というか粘り強さを見ると、「マジック好きなんだなあ」って思う。

基本的に、私はオリジナリティがないので、人が考えたトリックをトリックとしては、ほぼそのまま演じているだけで(まあ、多少演出は考えるけど)、オリジナリティがあって、自分のトリックを考えられる人は素直に尊敬する。その上、このレクチャーノートは上記の通り、色々と勉強になった。自分なりの演出を他のマジックにつけるときに参考にできるし。いい買物したと思う。最近、さとるさんにお会いする機会はないけれど、お会いしたら、また、色々教えて頂きたいと思った。

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2009年04月30日

テーブルホッピングその後

忙しさは加速中。いや、もう、本当に勘弁して欲しいんだけど。1週間自分の机にいないっておかしいでしょう。ある会議の場での会話。私「いやー、もう1週間自分の職場に出てないんですよね。今日の会議の資料もメールで調整して作成したんですよ。」 会議の相手「え、そうなんですか?その状態でよくそれだけしゃべれますね。」 えーと、誉められてる?あきれられてる?

レビューしたい物はいくつかあるんだけど、未消化な物も多いし、それよりは最近の話題を忘れないうちに書いておこうと思う。
テーブルホッピングを3回やってきた。正確に言うなら2ヶ所で、1ヶ所で2回やっているんだけど。
前回のテーブルホッピングはどうにも納得できる物ではなかったが、今回は自分ととしてはそれなりに満足している。細かい話はおいといて(というか既にかなり忘れている)、自分のためにネタの整理をしておきたい。

今回、一番良かったなと思ったのは、ペーパー・カウンセラー。かなり活躍してくれた。演出、手順は解説書通りではなく、自分なりにやりやすいようにやっているけど、逆に言うと、仕掛けはないので、いかようにも手順を構成できて、演出もやりやすくとっても重宝した。人数が少ないときには、ラストトリックをこのカードを使ってやった。それだけでも受ける(元々、ラストトリックは受けるネタだけど)。人数が3人以上いるときは、説明書にある占い風の演出で(「あくまで私は占いしではなくマジシャンなので、出た結果については軽いジョークくらいの感じで受けとめて下さいね」と何度か念をおしながら)やってみた。演出は自分なりに工夫して、オチのところとか、言い方を工夫してみたけど、いい感じで受けたと思う。その後、「でも、やっぱりお金は欲しいですよね」と言って、4枚全部お金(のように見えるよう)にして、「とは言え、お金だけの人生もつまらないですよね」とお呪いかけてすべて元通りとかすると、とっても受けた。
マジックとしても不思議だと思うけど、トークしやすいのはとっても便利。色々な演出を考えられるし、お客さんとのコミュニケーションもとりやすい。これは今後も重宝しそう。
他に重宝したのは、スポンジボール。テーブルホッピングでは使ったことなかったので、今回やってみた。やっぱり受ける。テーブルホッピングなので、リセットがすぐできないと困るので、オチが弱い手順になっていてそこは今後、もう少し考える必要があるように感じた。どこまでやって、どこで終わるか。色々な考え方があるが、今後うまく調整していきたいところ。
カードマジックは他のマジシャンとかぶるかと思い、意識的に避けて、シカゴオープナーを1回やった程度で、あとはパケットばかりやった。パケットもそもそも見た目にレギュラーじゃないものばかりという特殊な物ばかり。話としてわかりやすく、面白い物を選んでいると、自然とそうなっただけなんだけど。ビエール氏がやっている「二人乗りジョーカー(ちゃんと正規品なんだよ)」はやっぱりやりやすいし、受けやすく重宝した。「ミルクとクルミ」もいつもながらやって、いつも通り。ただ、自分の中で飽きてきている感もあり(完全にアマチュアな発言ですが)、ちょっと控えていこうかなという気がしないでもない。
で、問題はここからで、パケットばかりで終わるわけにもいかず、スポンジボールはいいんだけど、それ以外にトリネタが1つ欲しいという思いがある。で、できるときにはチョップカップをやるんだけど、これがまだリセットがスムーズにいかない。ぶっちゃけた話、ポケットに入っている2つのボールの区別がすぐにつけばリセットはそう難しくないのだが、そこに自信がまだ持てない。ポケットの中をうまく細工して、すぐに区別できる状態にしておけばと思い、考えてみたのだが、まだいいアイデアなし。ポケットを加工するのは服装の汎用性がなくなるので却下。「確実に区別できる」と「演技のときにもたつかない」が両立できず、今のところノーアイデア。ちょっと考えてみたいところ。どうせ観客には一方しか触らせないので(手順上)、手触りを大きく変えるのが現実解のような気がしているが、見た目を変えず、それをやる方法を思いついてないんだよね。それができれば、テーブルホッピングのトリネタとしてはこれで十分だと思う。
で、チョップカップのリセットがきかないので、代わりというわけでもないけど、最近よくやるのが前回も書いたけどジン&トニックで、これはリセットが実は必要なんだけど、私は堂々と客の前でやっていたりする。そのことについて、どういう言われたことは今のところない。前回の反省を踏まえて、「予言が当たった」ことを強調してやってみたところ、いい感じのマジックになったような気がする。やっぱり次々とカップの中から物が出てくるところは受ける。見た目の道具のきれいさも良さげ。今後もうまく使っていきたいところ。
現状、最も見直すべきは、3ボールトリックであると思った。リセットが楽で、オチもしっかりあるので、テーブルホッピングでよくやってきたんだけど、どうもしっくりこないというか、お客さんの反応が微妙。もちろん、私の演じ方に問題があるのは間違いないが、今の手順では、私の力量ではここまでかという思いもあり、手順そのものを見直してレパートリーに入れていくべきと今思っているところ。現象そのものはいかにもマジックっぽくて面白くて不思議だと思っているので、これから練習していきたい。

という感じかな。あいかわらず、パケットに頼り過ぎかなという気もするが、まあ、わかりやすくて楽しければよしということで、そこはいいことにする。あとは、チョップカップのリセットと、3ボールトリックの手順の見直しが大きな課題で、他にはスポンジボールの手順も調整がいるかなという感じかな。あ、そうそう、準備しておきながら、いつもコインマジックはやり忘れるので、そこも忘れないようにして、精度も上げておきたい。

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2009年04月04日

テーブルホッピングしてきたときの話

仕事の忙しさはいつも通り(と毎度同じ書き込み)。というかさらに悪化していて、スケジュールに×がよくつくようになった。これはうちの会社のスケジュール管理システムで重複があるとつくマーク。私が3人くらい必要だな。重複したときはもちろん、1つしか出れないので、残りは代わりに誰か出てもらうか、断わるかするわけだ結局。で、その結果、出れなかった会議の後でフォローが必要だったりしで、最終的に仕事は減りはしなくて増える方向。さてさて。
あと、持ち歩くスケジューラとして、私はPalm使っているんだけど、最近、これが不調で再起動をよく起こすようになった。ハード的なトラブルなら面倒だなと思いつつ、ちょっと調べてみると、インストールしているソフトによっては起こることがあるらしく、さらに調べてみると、どうやら「KsDatebook」が原因で落ちることがあるらしい。使いやすくて気に入っていたんだがなあ。とりあえず、KsDatebookは消したけど、代わりにちょうどいいソフトが見つからない。色々なソフトの組合せを調べてみるが、KsDatebookのときのような使いやすさは得られない。我慢するしかないか。

さとるさんのレクチャーノート買った。レクチャー聞きたかったなあ。いずれ詳細にレビューしたいけど、スランプ状態の今の私にはちょうどいいというか、大変勉強になるレクチャーノートだと思った。じっくり読んでみたい。

さて、本題。この前テーブルホッピングしたときの話。結論から言うと、満足できるパフォーマンスではない。前回は色々、手順上のトラブルがあって、満足できるパフォーマンスではなかったが、「お客さんの受け」という意味では非常に反応がよく、「名刺ちょうだい」と言ってくれる人もいたりして、その点ではそこそこ成功していたとも言える。で、一方、今回、自分の気がつく範囲で大きなミスはなかったと思うのだが、お客さんの反応が悪い。
いつも通り、「ミルクとクルミ」をやってみるが、いつもほど受けてない。さすがに最後は驚かれるが、その途中では「ふーん」という空気。他にあ3ボールトリックで、最後に大玉出すという手順でやるが、やっぱり同じ感じで、途中は「ふーん」という感じで、最後のオチで「わっ!」という感じで終わり。ただのびっくり箱のようなマジックになっている。今回初めてやったジン&トニックも微妙。あまり不思議がってもらえてない様子。まあ、ジン&トニックは見せ方として反省点はあって、後のオチの方に意識がいくあまり、これが「予言」のマジックであることをあまり意識してなくて、そこがうまく演出できてなかったところ。
「これはいかん!」と思い、お客さんの反応を見ながら演目を変えてみることに挑戦。「ふーん」的な反応では、とりあえず、不思議さを強調してみようと「超精神理力」をやってみる。その結果、少しましな反応をもらえるが、どこかこ「何かふに落ちない」的反応。やっぱり見せ方に何か問題があるとしか思えない。あと、ワイルドカードムーブで「今、上と下のカードの順序が…」とか言う人がいてびっくりした。困りはしなかったけど、「気がつく人初めて見た!」とちょっと驚いた。

というわけで、かなりスランプな感じ。「マジックは不思議であればそれでいい」なんてことはまったく思ってないんだけど、現状、不思議さしか伝わってない気がする。1つの可能性は前にも少し書いた、手順の方に意識が行き過ぎて、演出とか、お客さんへケアに気があまりいってないということ。これが理由なら対策はそんなに難しくない。時間があれば、昔の動画とかと見比べてちゃんと検討したいところ。
そんな中、さとるさんのレクチャーノートは1つの光のような気はしていて、よく読んでみたい。

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2009年03月22日

学習塾でのマジックショー

忙しいようなあって毎回書いている気がするけど。3月は期末というせいで、ちょっと仕事が増えている。それがちょっとに思えるくらい他が多いだけなんだけど。でも、マジック関係のイベントには極力参加!そうしないと、逆にストレスがたまる。

既に1週間前の話であるが、逆に早いうちに書かないと忘れるので書いておく。とある学習塾にてマジックショーをやってきたのでそのときの話など。まあ、雰囲気は水戸マジッククラブのホームページにあるので、そちら見てもらうとその方がわかりやすいかも。
3回目なので、会場の様子とかはよくわかっているし、反応はいいし、非常にやりやすい状況である。今回は出演者が3名と少なく、時間が持つか心配だったのだが、どうにかこうにか時間通り終われて良かった。このショーにおける私のミッションの1つとして「時間調整」があると思っていて、最後の人にほどよい残り時間で渡すことが重要だと思っている。そのためにネタは多目に用意して、時間が余りそうな場合も対応できるようにしているつもり。今回はもう一人の頑張りで、私はそんなに頑張らなくて良かったのだが、それが逆に物足りない結果になったような気もする。

ネタは多目に用意していたが、時間的にそんなに長くやらなくてよさそうと判断した時点で、非常に無難なネタをチョイス。これがある意味失敗。結論から言うと、インパクトに欠ける結果に。去年、会場中を悲鳴の渦に巻き込んだ(という表現はたぶん大袈裟じゃないと思う)マジックは他のマジシャンのネタとの兼ね合いからやめたのも効いた。やれる現象だとは思ったけど、現象を先読みされて、インパクトが薄れる可能性が高いと思ったのでやめたんだよね。まあ、それはしょうがないとして、「他にもっとインパクトのあるマジックはないのか!」状態で、そこが反省点。レパートリーは演出か、どう見直すかはともかく、見直しは必須。
という状況でやったネタについて個々に書いてみる。
最初は「サイドウォークシャッフル」。サロンでは定番の1つかなという気がする。手順としてはそれなりにスムーズでうまくいったと思うよ。ただ、オチをうまく盛り上げられなかった印象はぬぐえない。淡々と終わってしまった感がある。
次は「アピアリングマネー」。お金ネタなので受けを取りやすいネタのはずが、どうも微妙。どこか演出で失敗しているんだと思う。後で自分の動画を見ても、「何かつまらないなあ」という感蝕が正直ある。以前はもっと面白いマジックとして演じられたと思うのだが。小さくまとまっている感とでも言うのだろうか。手順としてはうまくいっているのだが…
その次は「Giant B-Wave」。久しぶりにやったなあ。最初で既にちょっとトチる。もう、なんかダメダメ。許容範囲だとは思うけど。受けはまずまずだったかなあという気がする。一応、想定している程度の反応はもらえた。単に想定が低いだけという気もするが。
最後はスーパーマインド。無難にこなしたという気はするが、反応は鈍い。正直、何が悪いのかよくわからない。

というわけで、何だか微妙な感じ満載。手順としては大きなミスはなく、文字通り、無難にこなしたと言っていいと思うんだけど、非常に反応が鈍い。元々反応がいいお客さんなので、それなりに反応をもらえるが、正直、思っていたほどうまく受けてない。メンタルマジックだから現象が地味だというのも後半については言えるけど、それでも、もっと別の反応があっていいと思うんだよ(去年みたいに)。
実は昨日、テーブルホッピングをやってきたんだけど、こちらも似たような感じに(時間があればこちらも書きたいところ)。手順としては、ほぼミスなくやっているのに反応が薄い。一応不思議がってもらえているようだが、楽しんでもらってないそんな感じ。どこか迷路に入ったかのような気がする。何が悪いのか。
1つ思いつくのは過去の失敗の経験から、ミスを恐れるあまり、手順の方に気が行き、演出がおろそかになっている可能性。その結果、「手順にミスはないが受けない」という状態になっているのかもしれない。もし、これが理由なら対策は単純で、手順の方の気が行かなくてもミスなくできる自信がつくレベルまで練習すればいい。問題は他のこと、つまり、私の演じ方そのものに何か問題が生じている可能性。動画を見て、自分でも違和感を感じるのだが、その違和感の理由がわからない。ちょっとしたスランプかもしれない。よく考えてみたいところである。

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2009年03月14日

明日はマジックショー

殺人的な忙しさはあいかわらず。というか、さらに悪化という話も。期末だからとかそういうレベルではなく忙しい。1週間のうち、自分の机にいる時間が半日程度っておかしいだろう。その半日でたまった仕事を一気に処理しようとするわけだけど、できるわけないし。自分の中で死守するラインとして「休日出勤はしない」というのがあるんだが(これすると本気で体がもたない)、これは今のところ守れている。「休日に仕事しない」は守れてないけど…

さて、明日はちょっとしたサロン規模のマジックショー。クロースアップの手順でも工夫次第でできるかなという規模。常連さんで今回で3回目の依頼であり、どんな感じなのかはよくわかっているので、ネタは選びやすい。選びやすいが、レパートリーとして乏しいという現実は以前とあまり変わってない。
レパートリーを整理したメモを見ながら、明日の状況でできそうで、それなりに安定感のある奴をピックアップしてみるが、かなり限定される。メンタルに偏るなあ。しかも予言多し!今回は参加人数が以前より少な目で一人辺りの当たりの時間は長くなるので、さらに選択が難しい。会場のノリが非常によい(はず)なので、そのノリにのれれば、時間はあっという間に過ぎていくだろうけど、それは甘えていると思うしなあ。
で、一応、それなりに選んで、練習してみると、安定感あるものを選んでいるはずなのに、結構怪しげな感じ。「距離があるから大丈夫だろう」とか甘えたことを思いそうな自分が嫌。最近、普通に練習不足なので、サロン系はもっと練習不足。この前、久しぶりに会社の同僚にクロースアップを見せたとき「以前より腕落ちました?」とか言われる状況だしなあ。

とりあえず、やるしかない状況なので、今からどうにかする方向で。時間があれば、その報告もここに書くかも。

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2009年03月01日

久しぶりのマジックショー

妻と何というか悲鳴上げながらドラマ「銭ゲバ」見てるんだけど、世間的にはあまり人気ないらしいね。生々し過ぎるから?暗過ぎるから?

そうそう、このブログのシステム変更になったのかな?画像を貼るときにつけているstyleタグが反映されなくなったみたい。なので、画像が入っているエントリーのレイアウトが崩れてる。以前はそんなことは無かったはず。とりあえず、今年分のだけ修正したけど、残りを修正するのは手間がかかり過ぎるので保留。何だろう?

久しぶりに水戸マジッククラブの例会に参加し、マジックショーにも出てきた。しかし、例会の参加人数が2名(私含む)と過去最低記録更新状態で、人数不足はかなり深刻な状態に。うーん、どうにかならないものか。
ショーは30分なので必然的に一人15分がノルマ。私が後にやることにして、一人目が終わったところで、残り時間はちょうど15分。
まずは「ミディアムディール」をやる。サッカートリック風の手順で、結構いい反応をもらえる。つかみはいい感じ。続いて、カードマジックが続いていたこともあり、「ナナズネックレス」を久しぶりにやる。が、ここでトラブル。このマジックの難関である1つ目のビーズを通した後、お客さんにビーズを通してもらうところで、ギミックが外れる(という表現で何が起きたか察して下さい)。リカバー不能と瞬時に思い、「すいません、次のマジックに行きます」と無かったことにした。うーん、何が原因なのであろうか。この状態になったのはこれで2回目。ギミックが弱くなっているのか、私の扱いに問題があるのか。当たり前だけど、練習じゃうまくいくんだよね。このままお蔵入りかも。
気をとりなおし、自分の中では完全に定番の「クロノログ」をやる。自分なりにこなれてきている感もあって、やっていた自分でも余裕を感じる。が、ここでも少しトラブルが。51枚あるはずのデックがなぜか数えたときには50枚に。後で数え直すと51枚ちゃんとあったので、どこかで数え間違えたらしい。「手帳に書いてあったカードはない」というところは伝わった(と思う)ので、現象としては成り立っていたとは思うけど、不整合ではあって、失敗という意味では失敗だと思う。やっぱりそこには油断があったような気はする。
この時点で残り時間は5分。「あと2ネタかな」と思い、この時点でスポンジボールとチョップカップをやって終わることに決めた。スポンジボールはいたって普通の手順で、無理もせず、無難にいけたかと思う。やっぱりいいマジックだなあとしみじみ思う。最後のチョップカップもいつもの手順で、過去の失敗を意識してちょっと慎重になりつつも(たぶん、それくらいがちょうどいいんじゃないかなあ)、どうにか思ったような演技はできたかと思う。これで、時間ちょうどに終了。
「やっぱりマジックは人に見せないと」と思った。久しぶりにやってしみじみそう思った。今回の失敗も本当にいい経験である。次にいかせればいい。

例会で2人で雑談していたときに、「パスとサ○ドス○ールなら、どちらの方が使えるか?」みたいな話が出る。両方できるにこしたことはないけど、もし、どちらか一方なら、私はサ○ドス○ールだと思う。もちろん、十分なレベルでできるとして。その差はサ○ドス○ールそのものではなく、パームの有効性の影響のような気もするけど、サ○ドス○ールの方が使えると便利な場面は多い気がするから。
そうそう「意外とサ○ドス○ールって通用するんだな」って思ったことがある。以前の水戸マジッククラブの例会に初心者がいたときの話。「カードトゥワレット」の話になって、そのときは手順そのものより財布を話題にしたくて、「こんな感じでやるわけで」と、さらっと、サ○ドス○ールして、財布から出したとき、その初心者以外の人達は、「へぇー、それそうなっているんだ」的な反応で、ちゃんと(?)財布の方に興味を示していたんだけど、その初心者の人は「えっ、今どうやってカードをそこに??」という反応だった。当時はサ○ドス○ールは練習中の状態で(少なくとも鏡で見る限り人に見せれるレベルではない)、完成度という意味では低かったのだが、意外と通じるということを知った。とは言え、まだ自信はなく、実戦投入したことはないのだが。パスもそうだけど、想像の範囲を越えた技法なんだろうなあ。「まさか、そんなことをしているとは思わない」みたいな。非常に強力な武器になる技法だと思っているので、今もコツコツ練習中。

というわけで、久しぶりにマジックを楽しんだ感じ。イベントのマジックショーの依頼もちらほらあるし、できる限り参加していきたいところである。

posted by shadow at 00:30| Comment(2) | TrackBack(0) | マジック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月22日

思い出した曲たち

最近、mixiが日記について「最近は更新がありません」とかうるさいので、ちょこっとネタを。マジック率0%ですので、マジック以外に興味のない人はごめんなさい。
ふと(本当にふと)、TVを見ていて、「そう言えば、高校時代にこんな曲聞いてたよなあ」と思い出した曲の中から、特に印象深く思い出した曲をいくつかご紹介。「思い出の曲」という意味ではもっと色々あるけど、若い当時でも「なんだか深いなあ」と思った曲ということで。

終わらない歌


青空


僕のギターにはいつもヘビーゲージ
posted by shadow at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする